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エンワールドジャパンの評判は?エージェントがしつこい?口コミを紹介

エンワールドジャパン

エンワールドジャパンの評判ってどうなんだろう?
外資転職で使うべき転職エージェントか知りたい

外資系企業のフラットな雰囲気や、年収の高さに憧れる人は少なくありません。一方で、外資への転職のための準備英語面接など、不安に感じる人も多いでしょう。

この記事では、外資への転職に強みをもつエンワールドジャパンについて、そのサポート内容メリット利用者の実際の口コミまで詳しく紹介します。外資系企業への転職を成功させたい人は、ぜひ最後まで目を通してみてください。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。

エンワールドジャパンの特徴

エンワールドジャパン

(引用:エンワールドジャパン公式サイト https://www.enworld.com/

エンワールドジャパンは、外資や、グローバル企業への転職サポートをおもにおこなっている転職エージェントです。エンワールド・ジャパン株式会社がその運営をおこない、タイ、インドを含む世界5カ国に拠点を構えています。

エンワールドジャパンの特徴のひとつが、ミドルからハイクラス層の転職支援を得意としていることです。管理職経営幹部、専門的なスキルをもったプロフェッショナル人材向けの求人も多いため、「ハイレベルな環境でキャリアアップしていきたい」と考える転職者から特に厚い支持を集めています。

エンジャパンとの違い

エンワールド・ジャパン株式会社と似た会社に「エン・ジャパン株式会社」がありますが、両者はともにエングループの一員です。具体的には、エン・ジャパン株式会社の子会社がエンワール・ジャパン株式会社にあたります。

なお、エン・ジャパン株式会社が運営する「エン転職」は、オリコン顧客満足度調査「転職サイト」ランキングで3年連続1位を獲得。名実ともに優れた転職サービスとして、転職者の信頼を集めています。

一方で組織としては子会社にあたるものの、人材業界で名の知れたエングループのひとつのため、エンワールド・ジャパン株式会社がもつ転職情報の充実度も引けを取りません。

エンワールドジャパンのおもな評判・口コミ

エンワールドジャパンを利用した経験のある転職者の口コミをもとに、その評判を紹介します。

32歳 男性

日系機械メーカーの営業から、外資系機械メーカーの営業への転職

年収:450万円(転職前)から650万円(転職後)

エンワールドジャパンの良い点

  • 面談の調整もスムーズで、雰囲気もすごく良かった。
  • 紹介してくれた案件はかなりハイスキルの案件ばかりだった。

エンワールドジャパンの悪い点

  • 連絡が遅かった。
  • 内定をもらった後は、少し対応が悪くなった。

あくまで一人の転職者の声ではありますが、「サポートの手厚さ」をはじめとする良い評判がある一方で、「求人の少なさ」といったデメリットがあることも浮き彫りに。この方の体験談は、記事の最後に紹介しているので確認してみてください。

エンワールドジャパン利用者の体験談を見る

では、エンワールドジャパンのメリットを詳しく解説していきます。デメリットも合わせてお伝えしますので、参考にしてみてくださいね。

エンワールドジャパンのメリット

エンワールドジャパンのメリットは外資系への転職にハードルの高さを感じている人にとって、特に心強いものばかりです。では、それぞれのメリットについて見ていきましょう。

業界・職種に特化したチームでのサポート体制

エンワールドジャパンでは、業界・職種に精通したコンサルタントによって編成されたチームによるサポート体制が敷かれています。

多くの転職エージェントは、求職者を一人のコンサルタントが支援しているため、担当者の知識量や経験によって対応の質にばらつきが出る可能性がありますが、チームではそのデメリットを解消できます。

つまり、複数のコンサルタントがお互いを補完し合える関係が築かれているため、安定して質の高いサポートを提供できるのです。

なお、エンワールドジャパンは、インターブランド社発表「Best Global Brands 2017」トップ100社のうち、実に93社で採用支援の実績があります。各業界の豊富な知識、そして転職ノウハウに長けたコンサルタントが多く揃っているからこそ、このような高い実績を残せているのでしょう。

Best Global Brandsとは

グローバルに事業展開を行うブランドを対象に、そのブランドがもつ価値を金額に換算してランキング化したもの。世界最大のブランディング会社であるインターブランドが、毎年発表している。

入社後に活躍にこだわったサポート

エンワールドジャパンは、求職者の希望を最大限踏まえた求人の紹介に注力しています。そのため、転職後に活躍しやすく、ミスマッチの少ない会社に入社できるのは大きなメリットといえるでしょう。

たとえば、じっくりと話を聴いてもらえる面談が用意されているのも特徴のひとつ。

担当者は、求職者の経験スキルだけでなく、仕事への想いや、キャリアの希望もていねいにヒアリングしてくれます。結果として、求職者が理想とする会社をピンポイントに紹介できるのです。

さらに、入社後のサポートの充実度も特筆すべきポイントです。入社後1年間、アンケートベースで近況の確認があり、場合によっては企業との間を取り持ってくれることも。エン・ジャパンが開催するセミナーや学習会に参加できる機会も用意されています。

スペシャリスト・管理職に特化した派遣社員や契約社員の転職を支援

エンワールドジャパンは、「コントラクト・プロフェッショナルズ」といったサービスをもとに、派遣や、契約社員の転職支援もおこなっています。

コントラクト・プロフェッショナルズ

(引用:エンワールドジャパン公式サイト コントラクト・プロフェッショナルズhttps://www.enworld.com/candidates/contract-professionals

「コントラクト・プロフェッショナルズ」とは、高い専門スキルをもったスペシャリスト人材管理職希望者に特化した派遣・契約業務の紹介サービスのこと。

一般的な派遣求人などと比べ高い収入が期待でき、「契約ベース」の勤務形態のため、正社員よりも自由な働き方が実現しやすいのもポイントです。

エンワールドジャパンのデメリット

ここまでエンワールドジャパンのメリットをお伝えしてきましたが、一方でいくつかデメリットも存在します。

メリットだけを見ていると、登録後に後悔しかねません。しっかりと確認し、納得したうえで登録を決めましょう。

求人が少なく、ほとんどが東京都の求人

エンワールドジャパンに登録すると、求人の量に物足りなさを覚えるかもしれません。

▼エンワールドジャパンとJACリクルートメントの求人比較(2020/12/01時点)

- エンワールドジャパン JACリクルートメント
求人数(公開) 1159件 4777件

例えば、同じく外資系転職に強い「JACリクルートメント」の公開求人数は4777件と、エンワールドジャパンのおよそ3倍。多くの求人を比較検討したい場合には、ほかの転職エージェントを併用するのもひとつの手といえます。

都道府県別にみると、エンワールドジャパンの求人のうち約70%が東京の求人で占められています。

愛知、大阪といった大都市の求人がわずかなことからも、ほとんどの求人が東京に集中している現状も見て取れるでしょう。

▼エンワールドジャパンの求人(2020/12/01時点)

- 全体 東京 愛知 大阪
求人数(公開) 1159件 825件 100件 50件

評判が悪いコンサルタントもいる

エンワールドジャパンに登録後、コンサルタントのサポートに不満を感じる可能性もあります。

Twitterの口コミを見てみる限り、エンワールドジャパンのコンサルタントに対する評価の声は見当たりませんでした。

一方で以下のような口コミは複数見つかり、特にコミュニケーション面に対してストレスがたまる利用者が多いようです。

もちろん、コンサルタントとの相性は人それぞれ

エンワールドジャパンでは、担当コンサルタントの変更も受け付けています。担当者の対応にイライラして転職活動が進まないのは本末転倒なため、相性が合わない場合には変更も検討してみましょう。

エンワールドジャパンがおすすめな人

まず、外資やグローバル企業への転職を考えている人は、登録を前向きに検討してみてください。管理職、経営幹部の求人をはじめ、一段階レベルの高い場所で働ける機会を多く提供してくれます。

入社後を見据えた心強いアドバイスも期待できるため、中長期的なキャリアの相談をしたい人も利用を考えてみましょう。

エンワールドジャパンがおすすめな人

  • 外資系やグローバル企業への転職をしたい人
  • 中長期的なキャリアの相談をしたい方

一方で、求人の少なさはデメリットといえます。多くの求人を比較検討し、自分にぴったりな企業に応募したい人は、エンワールドジャパン以外の転職エージェントも並行して使えると良いですね。

エンワールドジャパン以外の転職エージェント

エンワールドジャパン以外におすすめの転職エージェントを紹介します。

1社に絞らず、何社か一緒に使うと求人を多く確認できるため、応募企業の選択肢がグッと広がりますよ。

JACリクルートメント|外資系や管理職転職に強い

JACリクルートメントは、ハイキャリア、エグゼクティブ層向けの転職エージェントです。外資系企業の求人が多く、管理職の転職に強いことでも有名です。

JACリクルートメントの担当者は、企業の採用担当者とも頻繁に会っています。そのため、企業の内情雰囲気求めている人物像などの情報を素早く正確に教えてくれます。「企業について深く知ったうえで応募したい」と考えている人にとっては、特に嬉しいポイントといえるでしょう。

JACリクルートメントで無料登録する

ビズリーチ|企業やエージェントからのスカウトがもらえる

ビズリーチLP

ビズリーチは、求人企業やエージェントからスカウトをもらえることが特徴です。

基本的には担当者がつきませんが、エージェントからのスカウトに答えた場合は転職活動のサポートも頼めます。マイペースに転職活動を進めたい人におすすめです。

年収1,000万円を超える求人が3分の1以上あること、そして管理職経営層の求人も多いので、「これまでの経験を活かし、さらに上のステージで働きたい」と考える人は希望の求人に出会える可能性が高いでしょう。

ビズリーチで無料登録する

パソナキャリア|顧客満足度が高く、ていねいなサポート

パソナキャリア ロゴ

パソナキャリアは、手厚いサポートが魅力の転職エージェントです。その信頼度が認められ、「2020年オリコン顧客満足度 転職エージェント」の部では1位を獲得しています。

求職者担当と企業担当が強い連携で結ばれているのも特徴のひとつ。細やかなサポートを受けられるだけでなく、パソナキャリア経由で転職した求職者の3人に2人が年収アップを実現するなど、企業との交渉力もばっちりです。

信頼できる担当者に相談したい人、そして年収アップを目指したい人は、パソナキャリアにぜひ登録してみましょう。

公式ページで無料登録する

Spring転職エージェント|世界規模のアデコグループ

LHH転職エージェント(旧:Spring転職エージェント)のキャプチャー画像

(引用:Spring転職エージェント公式サイト https://www.springjapan.com/

Spring転職エージェントは、世界最大級の総合人材サービス会社「アデコグループ」を母体にもつ転職エージェントです。内資・外資問わず幅広い求人を保有し、勤務地が海外の求人も少なくありません。

特徴のひとつが、担当者がもつ知識の豊富さ。職種別、そして産業・業界ごとのサポートチームに細分化されているため、専門領域に特化したアドバイスを受けられます。

転職者の年収アップ率が59.0%(※)を誇るなど、企業との条件交渉に強みがある点もSpring転職エージェントを利用するメリットといえるでしょう。

※Spring転職エージェント調べ(2020年3月時点)

Spring転職エージェントで無料登録する

マイケルペイジ|ハイキャリア向けの外資系転職に

マイケルペイジの公式ホームページ

(引用:マイケルペイジ公式サイト https://www.michaelpage.co.jp/

マイケルペイジは、外資系企業を目指すハイキャリア向けの転職エージェントです。英国・ロンドン発の歴史ある転職エージェントで、世界36カ国に141の支店を構えます。

マイケルペイジの担当者は、外資系企業への転職を熟知しています。転職ノウハウも惜しげもなく教えてくれるので、選考通過率を高められるのは大きなメリットです。

一方で『外資系転職ガイド:外資系企業で働くまるわかりマニュアル』といったデータブックがもらえるなど、外資系で働いた経験のない人向けの情報も充実しています。

外資系への転職を考えている人は、まずは登録しておきたい転職エージェントといえるでしょう。

マイケルペイジで無料登録する

ランスタッド|外資系企業の派遣転職に強い

ランスタッドのホームページ

(引用:ランスタッド公式サイト https://www.randstad.co.jp/

ランスタッドは、世界39の国と地域で事業を展開している外資系の人材派遣会社です。派遣の転職に強みをもっているため、外資系企業に派遣として働きたい人におすすめです。

業務のなかで英語を使える求人も多いため、「雇用形態関係なく、まずは語学力が活かせる環境で働きたい」と考えている人は利用を検討してみましょう。

ランスタッドの社会保険や福利厚生も充実しているので安心です。

ランスタッドで無料登録する

エンワールドジャパンの使い方・利用の流れ

エンワールドジャパンの使い方・利用の流れを順を追って説明します。

まずは公式サイトから、以下のどちらかの方法で登録をおこないます。

  • 新規登録(職務経歴書添付)
  • 簡易エントリー(職務経歴書添付の必要なし)

登録後、面談の案内が届くので希望日時などを返信しましょう。

面談は担当のコンサルタントとおこない、これまでの経歴スキル希望条件などをヒアリングされます。面談後、求人の紹介を受けられるので、希望に近い求人があれば応募の意思をコンサルタントに伝えましょう。

コンサルタントは、企業との面接日程の調整をはじめ、応募書類の添削や、面接練習もおこなってくれます。そして年収交渉や、内定を取ったあとの退職交渉のアドバイスなど、手厚いサポートが続きます。

そしてエンワールドジャパンは、入社後のサポートの手厚さでも有名です。

たとえば、エン・ジャパンが毎月開催するセミナーや学習会に参加できるのもそのひとつ。応募から内定、そして入社後まで、一貫して手厚いサポートを受けられるのは嬉しいポイントといえるでしょう。

エンワールドジャパンのよくある質問

エンワールドジャパンについて、多くの人が気になる6つの質問にお答えします。

特に、外資系企業にはじめて挑戦する人の場合、日系企業への転職との違いなどについて多くの疑問が生まれかもしれません。それぞれの疑問・質問に詳しく回答していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

英語力がなくても外資系に転職できる?

基本的なコミュニケーションを取れるだけの英語力は必要ですが、外資といってもそれほど英語力を必要としない場合もあります。

たとえば、外資系企業の日本法人は英語をあまり使いません。また、プログラマーなどのIT系の職種はスキルが重視される傾向が強いため、英語力に乏しくても採用されるケースも。

英語力に不安がある場合には、コンサルタントにその旨を伝え、英語力がそれほど必要とされない仕事を紹介してもらうのも手といえるでしょう。

なお、仕事内容や希望条件によっては、実は日系企業に目を向けたほうが満足のいく転職先に出会える人も少なくありません。

外資に捉われず、まずは希望条件をコンサルタントに伝え、幅広い求人を紹介してもらうことで、自分にぴったりな企業に出会える確率を高められるでしょう。

Linkedinは使ったほうがいいの?

外資系企業への転職を考えている場合には、Linkedinはぜひ利用したいサービスといえます。

Linkedinホームページ

(引用:リンクトイン公式サイト https://www.linkedin.com/home

Linkedinとは、海外で日常的に使われている世界最大級の「ビジネス特化型SNS」のこと。企業からのスカウトや、ヘッドハンティングが届くことが特徴で、採用手法のひとつとして取り入れている外資系企業も少なくありません。

スカウトを多く受けるためには、「プロフィール」の充実度がカギを握ります。経歴やスキル、専門分野など、必要な項目は可能な限り詳細に埋めておきましょう。求人の検索もできるため、Linkedinは外資系企業への転職を目指すうえで心強い転職ツールとなるはずです。

ヘッドハンティングされることがあるの?

Linkedin経由などで、転職エージェントの担当者からヘッドハンティングされるケースもあります。

たとえばLinkedinには、エンワールドジャパンのスカウト担当者も登録しています。事実、「エンワールドジャパンからスカウトが届いた」というツイートも見受けられ、経歴やスキルに秀でた人には、転職エージェント・企業問わず多くのスカウトが集まる傾向にあります。

担当者がしつこくて困る…

担当者からの連絡がしつこくて困る場合には、遠慮せず改善を求めてみましょう。もちろん、なかには「細かい連絡をくれる担当者のほうが信頼できる」と感じる人もいるかもしれません。一方で、あまり干渉されたくない人にとっては、担当者からの連絡はイライラの原因となってしまいますよね。

改善を伝えるときは、「メールだけの連絡にしてほしい」「平日の9時~18時は電話に出られない」など具体的に伝えるのがポイントです。それでも連絡がしつこく感じられる場合には、担当者の変更を申し出るのもひとつの方法といえるでしょう。

英語での面接ではどうしたらいいの?

英語面接に慣れるためには、まずは練習第一です。そして企業分析をおこない、自分が働くイメージを具体的にもっておくことも欠かせません。

こうした対策がひとりだと不安な場合には、エンワールドジャパンの担当者にお願いしてみましょう。企業ごとの質問の傾向求める人物像を踏まえた回答の仕方なども教えてくれるので、自信をもって英語面接に臨めるようになりますよ。

なお、英語面接ではおもに次の2点が確認されています。

  • 基本的なコミュニケーション能力
  • 仕事内容の理解

外資系企業の場合、同僚や上司が外国人といった環境は珍しくありません。

そのため英語で柔軟にコミュニケーションがとれる人物であるかが重視され、面接の受け答えなどからチェックされています。また、就業後の仕事内容をしっかり理解しているかも評価ポイントです。

退会方法は?

エンワールドジャパンの退会方法は、以下のふたつです。

  • 担当者に直接伝える
  • 「お問い合わせフォーム」から申請する

担当者に直接伝えるのが気が引ける場合には、「お問い合わせフォーム」のほうが気持ち的にラクに退会できます。

なお、どちらの方法であっても退会理由を伝えるようにしてください。「ほかの転職サービスで転職が決まった」などと伝えるとスムーズに退会できるでしょう。

【体験談】エンワールドジャパンの利用経験者の評判

32歳 男性
日系機械メーカーの営業から、外資系機械メーカーの営業への転職
年収:450万円(転職前)から650万円(転職後)

▼エンワールドジャパンを使ったキッカケ

友人がエンワールドジャパンを利用して、転職を成功させていたので興味をもちました。また英語を使って仕事をしたかったので、外資系企業への転職を検討していたところ、エンワールドジャパンには、外資系の求人が多いと知って利用しました。

▼面談について

面談に関しては満足しています。

前職の経験やスキルをヒアリングされて、最初は今の経歴ではハイキャリアの転職は厳しいと言われました。

紹介してくれた求人案件はハイスキルなものが多く、転職できるか不安になりましたが、担当者の方に、求人表に記載されていない求められるスキルなどを教えてもらい、それなら通用すると思えました。

▼求人について

求人数には満足しています。他の転職エージェントに比べても、外資系求人の求人数は多かったと思いますし、日系企業もありました。

おもに役職クラス以上の案件がほとんどでした。海外での駐在員案件もあって、東南アジアでの転職も視野に入れていたので、とても魅力的な求人ばかりでした。

ただ、当時の自分の経験やスキルを考慮しても、なかなか通用するような案件は少なかったという印象です。

▼サポートについて

サポートについては、他の転職エージェントとあまり変わらないと思います。

担当者の方の対応は比較的良かったとですし、面談の調整もスムーズでした。

雰囲気もすごく良く、結局内定までこちらの方にていねいにサポートしてもらいました。ただ内定までは良かったのですが、内定後には少し対応が悪くなった気がします。

またメールの返信は遅かったです。こちらの質問に対して3日程返信がきませんでした。また採用後の給与交渉が上手くいかず、希望額まで年収を上げられませんでした。

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