- 🕒
- 更新
JACリクルートメントの評判は悪い?口コミ体験談でわかる本当の強みと弱み
※当サイトはマイナビ・リクルート等各社サービスのプロモーションを含み、アフィリエイトプログラムにより売上の一部が運営者に還元されることがあります。 なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。
JACリクルートメントは、年間約6万7,000人が登録し、30歳以上の利用者が多く、経理や人事、経営企画の管理職、営業のスキルが高い人材のサポートが得意な転職エージェントです。
この記事では、「JACリクルートメントは外資系に強いって本当?」「JACリクルートメントの評判はいいの?」などの、疑問にお答えしていきます。ぜひ、参考にしてみてください。
転職エージェント名 | 特長とおすすめな人 |
---|---|
マイナビ エージェント |
20代からの信頼度No.1* |
doda | 利用者満足度No.1の手厚いサポート** |
ハタラクティブ | 第二新卒などの若年層に特化 |
*楽天リサーチ調査 (2018年1月)、**電通バズリサーチ調査
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
この記事の目次
JACリクルートメントは外資系企業に強い!
JACリクルートメントは、1975年にイギリスではじめて、日系人材紹介会社として誕生し、現在では、世界11か国、国内では全9か所を拠点に転職支援サービスを展開しています。
そのため、国内の外資系企業への転職や、国内にいながら海外転職も実現できるなど、グローバルな転職実績を持っています。
JACリクルートメントは、業界満足度NO.1!
「友達に勧めたいランキング1位」の実績
JACリクルートメントは、2017年には過去3年以内に転職エージェントに登録した人を対象にした、NTTコムオンラインの調査結果で転職エージェント部門で1位を獲得しています。
調査では、
「キャリアアドバイザーのカウンセリング力」
「キャリアアドバイザーのレスポンスの速さ」
「応募書類の記入方法などアドバイスの適切さ」
といった項目の質問や「友人や同僚に勧めたいか?」というものもあり、JACリクルートメントの人気の高さがうかがえます。
JACリクルートメント最大の特徴は「両面型」のサポート
転職エージェントは、各社さまざまな特徴を持っていますが、JACリクルートメントは、「両面型」が最大の特徴です。
両面型とは、求職者の登録時のヒアリングやキャリア相談と、企業に対する営業活動・紹介活動の両方を一人のコンサルタントが担当することを言います。
そのため、企業のニーズがダイレクトに求職者に伝わるので、求職者は自身が持っている経験やスキルを発揮できる会社かどうかを判断しやすくなります。
一方で、多くの転職エージェントは分業型といわれます。
分業型は、登録した求職者との面談を行い求人を紹介する求職者担当と、その紹介元の企業とつながっている企業の営業担当が異なり、それぞれで担当が分かれています。
そのため、分業型よりも企業と求職者の関係が近い両面型のほうが、より詳しく正確に伝えられる可能性も高いので、企業とのマッチング率が高くなるのです。
管理的職業・国際人材求人数NO.1!JACリクルートメント
30~50代 | 履歴書対策 | ||
---|---|---|---|
求人数 | 高収入求人 |
ていねいかつ質の高いサポートに定評があるJACリクルートメント。年収600万円以上のミドル・ハイクラス層におすすめ。海外にも拠点があり外資系にバツグンに強い!そのため、外資系企業で働きたい人・海外で働きたい人は利用必須!
JACリクルートメントのメリットは?良い評判・口コミを紹介
ここからは、JACリクルートメントの登録のメリットを実際の利用者の口コミとともにご紹介します。
1.コンサルタントが業界・職種別に特化している
業界や職種によって、求職者に求められるスキルや実績が異なるため、効果的に企業へ売り込むためには、それぞれに合った対策が必要です。
そのため、JACリクルートメントでは、業界や職種など専門分野別のチーム体制をとり、より正しく求職者の強みを理解し、専門的な悩みの解決につなげています。
そして、求職者のスキルや実績を踏まえたうえで、マッチすると判断した方のみを企業へ紹介するため、企業の採用担当者からの信頼度も高く、面接でも好印象を与えられやすくなるのです。
リクルートエージェント、マイナビエージェントの複数登録
企業ごとにピックアップした面接の対策をアドバイザーと一緒にレッスンのやり取りを行う事ができました。
この対策のおかげで紹介してもらった企業の面接で好感触を得る事ができましたし、無事面接に通ることができて良かったです。
マイナビエージェントと併用
業界ごとに担当者が分かれており、営業の方と先方の企業さんとのやり取りもコンスタントにしているようで、企業から信頼されている転職エージェントであると感じました。
他の転職エージェントと比べても面接対策等に利用するには良いかと思いました。
2.英語を活かす仕事、外資系企業、海外への転職に強い
JACリクルートメントは、もともとイギリスで創業されたこともあり、外資系や海外の日系企業求人も多く扱われています。
さらに、外資系企業の場合は英文のレジュメを提出が必要です。
そのような際には、翻訳サポートだけではなく、外資系企業が見るポイント、アピールの仕方、表現方法も含めて、企業への提出・書面通過までを意識した書類添削を受けることができるので安心です。
英語での模擬面接も体験可能なので、英会話能力だけではなく、外資系企業に対する自己PR方法を学ぶことができます。
ビズリーチ、レバテックキャリアの複数登録
英語と日本語のレベル別に求人を出してくれていたため、自身のスキルレベルとの比較がしやすかった。
リクルートエージェント、ビズリーチの複数登録
外資系の求人や年収が高めの求人など通常知りえない求人情報を扱っていると感じました。英語を使える人材に対しては、高年収の求人を紹介してくれます。
JACリクルートメントのみ利用
履歴書や職歴書の添削では、細かい指導とともに、提案ももらえたのでより良い履歴書や職歴書を作成できました。
3.転職支援のプロフェッショナルの育成に力を入れている
JACリクルートメントは転職のプロフェッショナル(トップコンサルタント)になるために必要な教育体制が非常に充実している事で有名です。
JACリクルートメントの採用ページによると、「新入社員研修・ブラザーシスター制度・中途入社研修・各種階層別研修・外部研修受講制度・海外派遣制度・英語学習支援制度」などさまざまな教育制度があることが分かります。
このように、入社してからの教育体制が整っていることで、JACリクルートメントのサポートの質は高く保たれ、ハイキャリア層からも評価をされているのです。
JACリクルートメントのみ利用
面談の際に、真摯にキャリアの相談にのっていただき大変心強かったです。ステップアップするために財務・会計の業種への転職を希望しておりましたが、書類選考でふるいにかけられてしまうことが多々ありました。
しかし履歴書や職務経歴書の添削等、私の強みを精一杯活かした書き方を指導いただき、書類選考が指導いただく前より断然通りやすくなり、コンサルタントの方々の指導能力の高さを実感しました。
リクルートエージェント、キャリアデザインセンターの複数登録
転職が決まるまで徹底的にサポートして頂き、面接での良い点・悪い点を含めて、自分に合う企業を紹介してもらえました。
初回面談の時にこちらの希望をしっかりと聞いてくれましたし、自分のキャリアを考えてのアドバイスをしてもらえました。
リクルートエージェント、マイナビエージェントの複数登録
希望する具体的な企業名を伝えた上でのキャリア相談となりましたが、募集状況やキャリアマッチできているか等、こちらが聞きたい情報を調べて教えてくださり有り難かったです。
事前に知り合いから聞いていた通り、ハイキャリア案件に対して強くエージェントの経験値も豊富でした。
JACリクルートメントのデメリットは?悪い評判・口コミを紹介
利用者の評判が高いJACリクルートメントですが、当然ながらよくない評判はあります。
1.希望の企業が変われば担当者も変わる
JACリクルートメントの特徴である両面型では、企業や職種ごとにJACリクルートメントの担当者がいます。
そのため、転職活動中に希望の転職先企業が変わる場合、担当者が変わることになります。
JACリクルートメント社内でも、引き継ぎについて指導されているようですが、実際には担当者が変わることで、「対応の差」や「同じ説明をすることになった」など、不満に感じることもあるようです。
リクルートエージェント、インテリジェンス、マイナビエージェントの複数登録
求職者の担当は紹介案件があって、そこからスタートするので、JACの紹介案件であってもこれまでの転職活動の流れがリセットされてゼロからその担当と話しをしなければならない感じがした。また、担当でレベルの差を感じました。
リクルートエージェントとの併用
まず、対応については若干事務的だった気がします。また、企業ごとにコンサルタントが変わってしまうところが最大のデメリットだと思いました。
エン エージェント、リクルートエージェント、dodaの複数登録
一度の転職(4ヶ月)で、担当エージェントが2回代わり、情報が錯誤してしまったのが残念でした。
また転職が決まり、入社後もすぐに連絡が途絶えてしまい、繋がりが無くなってしまったのも残念でした。
2.経験や実績がある人が優先的にサポートされてしまう
JACリクルートメントは、年収が600万円以上のハイキャリア・エグゼクティブ層をターゲットとした転職エージェントです。
つまり、マネジメント経験があるような管理職経験者など、ある程度の経験や実績があるような求職者への転職サポートを得意としているのです。
そのため、経験や実績が少ない場合は、紹介求人が少なくなってしまうことがあります。
さらに、経験が浅く、キャリアアップの意思があまりない場合は、JACリクルートメントの担当者のサポートが冷たく感じることがあるようです。
JACリクルートメントのみ利用
キャリアハイの案件が多いせいか、転職に対して強い意志がない人には、転職成功の見込みがないと思わられて、サポートしてもらえなくなります。
自分もそうなってしまったので、もう1度転職成功する強い意志を持ち直し、なんとかJACリクルートメントで紹介してもらったキャリアハイの求人企業へ転職することができました。
JACリクルートメントのみ利用
魅力的な求人が一見多そうに見えるのですが、当然求められるスキルもかなり高いため、自分の希望通りの求人がなかなか見つかりませんでした。
アドバイザーの質にはバラツキがあって、親身になって相談に乗ってくれる人もいますが、淡々とあしらわれているような気分になる人もいました。
JACリクルートメントのみ利用
紹介求人がかなり高度で専門的な能力が求められるので、なかなか求人紹介や面接まで行きつくことができませんでした。
また、エージェントの対応があまりよくないと感じました。応募求人の進捗状況などの連絡などが全くないので、連絡がくるまで不安になることが多かったです。
JACリクルートメントがおすすめな人
JACリクルートメントはメインターゲットを『年収が600万円~2000万円の方の転職支援』としています。
そのため、すでにさまざまな経験や実績を積んできている方が転職によって、さらなるキャリアアップを目指せるような転職サポートを得意としています。
また、転職活動は、求人探しから、書類の準備、面接の調整など、面倒な工程が多くあるので、「転職活動自体にあまり時間をかけたくない」という、ハイキャリア層の方は、利用することで、転職活動をスムーズに進めることが可能です。
30~50代 | 履歴書対策 | ||
---|---|---|---|
求人数 | 高収入求人 |
ていねいかつ質の高いサポートに定評があるJACリクルートメント。年収600万円~のミドル・ハイクラス層におすすめ。海外にも拠点があり外資系にバツグンに強い!そのため、外資系企業で働きたい人・海外で働きたい人は利用必須!
JACリクルートメントの登録の流れと2つの注意点
登録の際には、「基本情報登録」「職務経歴書登録」「内容確認・登録完了」の3つのステップが必要です。
まずは、『新規登録(無料)』というボタンをクリックして、メールアドレスとパスワードを設定します。
転職活動をしていることが知られるリスクがあるので、プライベートで利用しているアドレスの登録がおすすめです。
メールアドレスを入力したら「次へ」をクリックします。
次に、「氏名、性別、生年月日、住所(都道府県)、電話番号」を入力します。
そして、「直近の年収(額面)、直近の経験職種、直近の経験業界」の入力です。
これらの登録情報をもとに、担当者が割り振られ、あなたの転職活動をサポートするエージェントが決まります。
登録の際には、現在の勤務先などを入力しますが、転職活動が、エージェント経由で会社へバレることはないので、しっかりと正しい情報を記入しましょう。
注意点1.嘘は書かない
現在の年収額や経験職種など、細かな情報に関しては嘘は書かず事実を記載するべきです。
仮に、実際とは異なる年収額などを記載してしまうと、それに相当するような求人を紹介されます。
そうなると、実力よりも高い実績や経験が求められてしまいます。
企業とのミスマッチにつながり、転職しても長続きせず、転職失敗の原因になってしまいますよ。
注意点2.面談可能日程は、できるだけ沢山入力しておく
JACリクルートメントでは、登録時に入力した業種からどのチームで担当するかが決まります。
そのため、求職者の面談可能の日程から、チーム内の予定の合うコンサルタントがアサインされますが、コンサルタントの人数には限りがあります。
ですから、求職者の入力した内容に対して、より適切なコンサルタントがアサインされるためには、なるべく多くの選択肢である日程を記入しておくことをおすすめします。
JACリクルートメントは、すべてのサービスを無料で利用できるので、
「転職を考え始めた方」
「海外転職に興味はあるけど、自分にはまだ少し早いかな?と思われる方」
も一度コンサルタントの話を聞いてみる事をおすすめします。
今まで培ったスキルや経験を最大限生かせる職場に出会えるかもしれません。
JACリクルートメントの評判・口コミまとめ
エン エージェントとの併用
職務経歴書の書き方、面接の仕方、会社選びのポイントなどもう少していねいに細かく相談に乗って欲しいとは思う。
また、私個人の適正を細かく観察して、私に会う会社を選んでアドバイスしていただきたかったと思います。
マイナビエージェントとの併用
こちらへのレスポンスが早くて、スムーズに転職活動が進められました。
紹介してくれる案件も厳選して送ってくれたので、短時間で企業の情報を閲覧する事が出来ました。面接で質問されやすい内容も詳細に話してくれたように思います、
JACリクルートメントのみ利用
外資系の求人が多いのが魅力でした。大手企業の求人も充実しているため、キャリアアップを図りたい人にはおすすめの転職エージェントだと思います。
仕事終わりの遅い時間でも相談に乗ってくれるのはありがたく、こちらの要望をていねいに訊いてくれたのも好印象でした。
JACリクルートメントのみ利用
JACリクルートメントを利用して良かったと思えた点は「質の高い求人が多かった」ことです。
転職して給料が下がるのは嫌だなと感じていましたが、JACリクルートメントの求人案件は、その時とほぼ変わらない程度の給料を貰える求人が多かったので、利用して良かったと思えました。
JACリクルートメントのみ利用
非公開求人が多い。外資系求人が多いため希望の求人が、他より多かった。担当者のマッチングやアドバイスも優秀で事がスムーズに進みました。
提案の内容や提案の仕方も良く他よりは面談に漕ぎ着けた数も多かったです。
JACリクルートメント以外のおすすめエージェント
JACリクルートメントは、評判もいい転職エージェントではありますが、JACリクルートメント以外の方ががおすすめな転職希望者の方もいます。
例えば、「自分自身の市場価値がわからない」「将来的に年収600万円以上を目指したい」というような方は、リクルートエージェント 、マイナビエージェントやtype転職エージェントの利用がおすすめです。
リクルートエージェント:豊富な求人数で転職先の幅が広がる
リクルートエージェントは、業界最大手の転職エージェントで、非公開求人数が豊富なのが特徴です。
さまざまな、業界や職種の求人を扱っているので、経験職種以外で、これまでの経験やスキルを活かしたいと考えている人には特におすすめです。
また、JACリクルートメントとは異なり、さまざまな年収層の求職者のサポートをしているので、登録しやすいのも特徴です。
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
マイナビエージェント:第二新卒や20代のサポートに強い!
マイナビエージェントは、就活サイトの運営などから、若手人材のサポート実績が多くあります。
特に、マイナビエージェントはサポート期限が設けられていないので、「転職するべきか悩んでいる」というような方でも、気軽に登録することができます。
マイナビエージェントは、若手の将来的なキャリアアップのための転職を得意としているので、「将来的には、管理職に就きたい」と思っているような20代の転職希望者の方におすすめの転職エージェントです。
【公式サイト】https://mynavi-agent.jp/
type転職エージェント:71%が年収アップの転職を実現!
type転職エージェントの特徴は、年収アップの転職実績があることです。
転職の際の条件交渉は、自分自身では気まずさを感じてなかなかできないものですが、type転職エージェントは、しっかりと給与交渉を代行してくれます。
さらに、取り扱っている企業には、人気ベンチャー企業や大手企業の求人もあるので、一度登録して求人内容を聞いてみるのもおすすめです。
【公式サイト】https://type.career-agent.jp/
JACリクルートメントの評判のまとめ
JACリクルートメントのメリット
- 業界や職種の情報が豊富
- マッチング率が高い求人を紹介してもらえる
- 外資系企業の求人が多い
JACリクルートメントのデメリット
- 担当者の変更がある
- 高いスキルや経験が求められる
JACリクルートメントは、担当者と企業とのつながりが強いので、会社の内情についても詳しく教えてくれます。
実績や経験が高いようなエグゼクティブ層向けの転職エージェントなので、管理職求人なども豊富です。
ミライトーチMediaとは
転職やキャリアに関わるコンテンツを通じ、「今の仕事に悩む人」がより自分らしく働けるようにサポートしているメディアです。
不安のない転職活動や理想の転職先探しに役立ててもらうため、転職者や人材業界関係者へのインタビュー調査はもちろん、厚生労働省などの公的データに基づいたリアルで正しい情報を発信し続けています。
第二新卒の求職者におすすめサイト・エージェント一覧
企業からの採用ニーズも高い第二新卒ですが、「次は、失敗したくない!」と思っている第二新卒の方も多いはずです。
失敗しない転職のためには、まずはサイト選びからです!
転職サイトや転職エージェントは、それぞれ扱っている求人が異なります。あなたにふさわしいサイトを選び、後悔のない転職をしましょう。
マイナビ エージェント |
転職が初めての人でも、ていねいに業界情報や面接対策を無料で教えてくれます。 |
リクルート エージェント |
全年代を得意としています。業界・職種に対する専門的な知識をもった実績豊富なキャリアアドバイザーのサポートを受けられます。 |
doda |
21~29歳で大卒の人がメインターゲット。年収診断やキャリアタイプ診断などの役立つコンテンツが豊富です。
|
DYM |
相談からの就職率が96%と高く、最短1週間で入社も可能なスピード感も魅力! |
JAIC |
取材をして求人を集めているから信頼性も高く、就職後の定着率は91.3%(JAIC調査(2018年2月~2019年1月))! |
ハタラクティブ |
未経験分野へのチャレンジやフリーターから正社員になりたいと考えている方におすすめです。
|
リクナビNEXT |
転職成功者の8割が使うサイト。(マクロミル調査(2013年2月))自分の条件に合った求人を探すならこのサイト。 |