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50代におすすめの転職サイト比較ランキング決定版|失敗しない利用法
※当サイトはマイナビ・リクルート等各社サービスのプロモーションを含み、アフィリエイトプログラムにより売上の一部が運営者に還元されることがあります。 なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。
「50代の求人って少ないな」「ハローワークに行っても良い求人がなかった」など、50代で転職しようと思っても、良い求人が少なくて困ったということはないでしょうか?
一方で、「50代でキャリアを活かした転職をしたい」という方もいるでしょう。
どちらの場合でも、50代の転職に役立つのは転職サイトです。
しかし、転職サイトなら何でもOKというわけではなく、正しい知識のもとで利用しなければ「転職に失敗した!」と後悔することになりかねません。
ここでは、実際に利用した方々の口コミをもとに作成した50代におすすめの転職サイトランキングと失敗しない使い方のコツについてご紹介していきます。
転職サイト名 | 年代と特長 | 求人を探す |
---|---|---|
リクルートエージェント |
転職成功実績No.1*! |
|
リクナビNEXT(リクルート) |
転職者の8割**が利用! |
|
ビズリーチ |
年収600万円以上の方! |
*リクルートエージェント調査、 **株式会社マクロミル調査 (2016年1月)
※登録時に履歴書や職務経歴書を細かく記載すると、最適な求人が見つかりやすくなります。
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
この記事の目次
50代の転職サイト選び…たった一つのコツ!
50代の方が転職活動で最初につまずきがちなことは何だと思いますか?
それは、なかなか求人が見つからないということです。
求人の中でも50代の中高年層向けとなるとグッと数が減り、希望条件に見合う求人を探し出すことは簡単ではありません。
50歳を過ぎると、年齢制限に引っ掛かることが多くなりました。資格や職歴は条件を満たしていても、お断りされることが多々ありました。同じ求人に49歳の知り合いが同時期に申し込んだのですが、彼女は職歴も資格も十分ではなかったのに面接を受けることができました。年齢が50歳を過ぎているというだけで面接すら受けられないのがつらかったです。(51歳・女性)
厳しいことをいうようですが、「転職するなら転職サイトでしょう」と適当な転職サイトに登録したとしても、50代向けの求人が見つかる可能性は低いです。
まずは、「数少ない50代の求人をどうやって探したらいいのか?」を知ったうえで、狙いを定めて転職活動を進めることが大切なのです。
では、50代はどうやって求人を探せばいいのでしょうか?
50代向け求人はどこで探す?
50代向けの求人を探す場合、いくつかの選択肢があります。
- ハローワーク:さまざまな求人があるが、見極めが必要
- 求人誌:地域が限定されることが多い
- 転職サイト:多様な条件の求人が見つかるが、当たりはずれはある
- 転職エージェント:求人の質が高いが、担当との相性やスキルの差がある
ハローワークや求人誌は掲載費用が無料または格安であるため、採用にお金がかけられないような企業の求人も多く、好条件の求人は少なめです。
ただし、中には信頼できる企業の求人もあるので、少しでも50代向け求人情報に出会う可能性を広げるために併用することをおすすめします。
この中で特におすすめなのは、転職サイトと転職エージェントです。
転職サイトは、全国の求人が集まり、自由な希望条件で簡単に求人検索できるのが特徴です。ただし、求人の質はさまざまなので見極める必要があります。
転職エージェントは担当のキャリアコンサルタントが付き、転職をサポートしてくれる人材紹介会社です。求人の質は高いですが、担当者のスキルには差があり、相性によって左右されることも多くあります。
転職サイトとはサポート内容や特徴に違いがあります。まずは両者の違いを理解して、それぞれをどう使っていけばいいのかを判断していきましょう。
転職サイトは自由度が高い!転職エージェントはサポートが充実!
転職サイトと転職エージェントは以下のような違いがあります。
【転職サイトと転職エージェントのおもな違い】
転職サイト | 転職エージェント | |
---|---|---|
特徴 | ・全ての行程を自分で進める ・企業からのスカウト(オファー)があることも | ・キャリアコンサルタントが全ての行程においてサポートしてくれる |
向いている人 | ・自分のペースで転職活動したい人 | ・細かくサポートしてほしい人・転職活動初心者 |
■転職サイト
転職活動の全てのステップを自分自身で進めていく必要があるが、自分のペースで進められ自由度が高い。
登録した履歴書を見た企業やヘッドハンターから選考のオファーが来るスカウト機能がある。企業やヘッドハンターがあなたに興味をもっているため、こちらから応募する場合よりもスムーズに選考が進みやすい。
■転職エージェント
担当のキャリアコンサルタントから求人紹介や履歴書・面接のアドバイスを受けることができ、効率よく転職活動を進められる。
条件交渉などもお任せすることができるので、交渉に不慣れな方でも安心感があり、好条件での転職がかないやすい。
転職サイトにはフリーペーパーや新聞の広告には載っていない求人があり、自分が働きたい条件を絞り込めるのでピンポイントで探せたところが良かったです。また、メールなどで新しい求人があるとお知らせしてくれるところも助かりました。(51歳・男性)
ただし、転職サイトや転職エージェントならなんでもよいというわけではなく、「50代に強い転職サイト・転職エージェント」を選ぶ方が転職成功率が高まるでしょう。
次の章では、数ある転職サイト・エージェントの中から、実績や知名度、サポート力などを総合的に考慮し選出した「50代におすすめの転職サイト・転職エージェントTOP4」をお伝えします。
*転職サイトと転職エージェントを使いこなすコツはこちら(この記事の下へ移動します)
50代におすすめ転職サイトと転職エージェントランキングTOP3!
転職サイト・転職エージェントは数多くありますが、その中でも50代の転職支援実績や知名度、サポート力などから、総合的におすすめできる50代向け転職サイト&転職エージェントのランキングTOP4をまとめました。
ランキング | おすすめポイントと特徴 |
---|---|
1位:リクルートエージェント | 転職エージェント |
リクルートエージェントはリクナビネクストと運営元が同じリクルートが運営する、転職エージェントです。 年代問わず利用できるうえに、充実したサポートがある転職エージェントなので、利用者が多く人気が高いです。 ⇒公式サイトで無料登録 |
|
2位:リクナビネクスト | 転職サイト |
リクナビネクストは転職者の約8割が利用するといわれている日本最大級の大手転職サイトです。 年齢に関係なく誰でも利用することができるので、まずは登録をおすすめします。 ⇒公式サイトで無料登録 |
|
3位:ビズリーチ | 転職サイト |
ビズリーチは、年収600万円以上のハイクラス求人を扱う転職サイトです。 登録するとコンサルタントからのオファーが来るなど、経験や実績に自信がある方におすすめの転職サイトです。 ⇒公式サイトで無料登録 |
次の章からは、転職サイトと転職エージェントに分けて、上記トップ3とおすすめ数社を詳しく紹介していきます。
※転職サイトは自分のペースで転職活動を進めることができ、転職エージェントは担当が付いて転職活動をフルサポートしてくれます。
50代におすすめ転職エージェント比較と口コミ情報
50代におすすめの転職エージェントは、「未経験分野など経験を問われない転職」を望むのか、または「スキルや経験を活かした転職」を望むのかによって違ってきます。
- スキルや経験に自信がない50代の方…リクルートエージェント、パソナキャリア
まずはおすすめの各社を比較してみましょう。
ー | 求人数 | 担当 | 年収 |
---|---|---|---|
リクルートエージェント | 関係なし | ||
パソナキャリア | 関係なし |
安心感あり!業界大手のリクルートエージェント
業界大手の転職エージェントであるリクルートエージェントは扱っている求人数も豊富。
業界・職種・年代を問わず利用でき、50代を対象とした求人も見つけやすいです。
50代の転職についても多くの転職支援実績があるため、転職に関して不安が多い50代にとっては強い味方となるでしょう。
また、同じリクルートグループである転職サイト「リクナビネクスト」との同時登録が簡単にできるので、「転職サイトと転職エージェントの両方に登録したい」と考えている方にはおすすめです。
【公式サイト】https://www.r-agent.com/
以前の会社は契約社員だったので、正社員で働きたいと思ったのが転職のきっかけです。50代で正社員への転職は遅すぎるかと思ったのですが、リクルートエージェントの方が「まだまだ紹介できる案件がありますよ」といってくれて安心できました。(50歳・女性)
地域、交通時間など、条件の検索がしやすく、自分がやりたい仕事を選別できました。また、情報も詳細に載っていて見やすかったです。(50歳・女性)
ていねいなサポートが人気!パソナキャリア
パソナキャリアは企業との太いパイプをもっており、豊富な求人情報の中から年齢や経験に見合った求人を見つけることができるでしょう。
利用者に対するていねいなサポートが評判で、2019年オリコン顧客満足度調査でも1位を獲得しています。
50代の転職活動は長引くことが予想されるため、パソナキャリアのようなサポート力のある転職エージェントの利用がおすすめです。
【公式サイト】https://www.pasonacareer.jp/
50代におすすめ転職サイト3社比較と口コミ情報
50代向けの転職サイトも、転職エージェントと同様にキャリアを活かした転職がしたいか否かでおすすめが変わります。
大まかに分けると以下の2つのパターンがあります。
- スキルや経験に自信がない50代の方…リクナビネクスト
- キャリアを活かして転職したい50代の方…ビズリーチ、リクルートダイレクトスカウト
ー | 求人数 | スカウト | 年収 |
---|---|---|---|
リクナビネクスト | 関係なし | ||
ビズリーチ | 600万円以上 | ||
リクルートダイレクトスカウト | 600万円以上 |
各社の強みや特徴について詳しくご紹介しましょう。
リクナビネクストは転職者の約8割が利用!まずは登録すべき転職サイト
リクナビネクストは日本最大級の転職サイトで、転職者の約8割が利用するほど人気の転職サイトです。
そのため大手企業からベンチャー企業までさまざまな規模の会社が求人を掲載しているので、求人数も膨大です。
また、求人検索の際には好きなキーワードを入力することも可能なので、『50代活躍』などと入力すれば、50代向けの求人情報を見つけ出すことも簡単にできます。
さらに、派遣や契約社員などの求人を調べることも可能なので、親の介護や体調面の悩みから正社員以外の雇用形態を希望する方にもおすすめです。
【公式サイト】https://next.rikunabi.com/
リクナビは検索機能が使いやすく、希望の職種や収入、勤務地などで選びやすかったです。また、スカウト機能を利用しましたが、履歴書や職務経歴書をスカウトの方にチェックしていただくこともできたので良かったです。(50歳・男性)
とにかく情報が多く、自分の経験を活かせる仕事を数多く選ぶことができました。また、定期的にオファーや紹介メールが届くのがとても便利だと感じています。履歴書や職歴書も登録すれば新たに作成しなくてもよいところが気に入っています。(50歳・男性)
経験豊富な50代がヘッドハンティングを受けるならビズリーチ
ほとんどの転職サイトや転職エージェントが無料で利用できますが、ビスリーチは違います。
求人を掲載している企業と求職者を平等に扱い、良質なサービスを提供するという考えのもと、一部サービスを有料化しているのです。
そのため、企業側の都合で求職者に求人を紹介するというようなことがなく、求職者側にとって本当におすすめできる求人情報を提供できるというのが大きな強みでしょう。
また、ビズリーチは、おもに年収600万円以上の求職者をターゲットとした転職サイトです。
そのため、役職がついているようなポジションの求人を扱っているので、管理職やハイクラス向け求人などさらなるキャリアアップを目指したい方におすすめです。
【公式サイト】https://www.bizreach.jp/
優良スカウトを多くもらうコツ
登録時に職務経歴書を細かく入力する必要がありますが、企業やヘッドハンターから多くのスカウトをもらうためには必須の情報なので、登録の段階で最後までしっかり入力しておきましょう。
リクルートが運営するハイキャリア専門サイト!リクルートダイレクトスカウト
リクルートが運営するリクルートダイレクトスカウトは、ビズリーチと同じようにヘッドハンターからのスカウトを中心とした転職サイトですが、こちらは完全無料のサービスです。
管理職や年収800万円以上の求人が多いため、利用者の年齢層も40~60代と高めです。
あなたが登録したレジュメ(職務経歴書)を見て興味をもったヘッドハンターがあなたにスカウトを送るシステムで、自分で探しても出会うことのない求人と出会う可能性があります。
ヘッドハンターの目に留まらなければスカウトももらえないので、最初にしっかりとしたレジュメを登録しておきましょう。
【公式サイト】https://directscout.recruit.co.jp/
50代向け!転職サイトと転職エージェントの失敗しない利用方法
ここからは、転職サイトと転職エージェントをうまく使うコツをご紹介していきましょう。
それぞれサービス内容が異なるので、使いこなすためのコツも違います。
転職サイトはスカウト機能のプロフィール情報を詳しく書く
転職サイトの特徴でもあるスカウト機能は、自ら企業へ応募をしなくても面接の誘いが来るのでとても便利です。
しかし、内定の見込みがあるようなスカウトをもらうには、事前の登録情報の書き方が重要です。
まず、登録情報にはさまざまな項目がありますが、特に今までの職務内容や自己PR、転職意欲などは重要視される項目です。
企業の採用担当者がその登録情報を見て「直接会って話を聞いてみたい」と思った相手にオファーを出すためです。
これまでどのような業務に携わってきたのか、定年までの期間をどのような思いで働きたいのかなど、意欲が伝わるような書き方を心がけるのが魅力的なプロフィール情報を書くコツです。
転職エージェントは担当アドバイザーにうそをつかず素直に話す
転職エージェントに登録すると、まず担当のキャリアアドバイザーに直接または電話で今までの経験職種、希望年収など、さまざまな内容を伝えます。
最初に希望を聞くことで、より理想の転職ができるようにサポートしてくれるのです。
しかし、その際に「本当はそこまでの経験がないのに、思わず実績があるようにいってしまった…」などと、つい見栄を張ってしまう50代の求職者は多いようです。
自身より年下の若者が担当者に付く場合もあるため、特に経歴に自信がない場合は実績があるように見せたくなるというのもわかります。
しかし、担当者はあなたの話をもとに、あなたに合うような求人情報を探して紹介してくれるのです。
そのため、これまでの経歴を誇張して伝えてしまうと実際に転職した後に、実力よりもレベルの高い仕事内容を求められることになってしまい、そのギャップを埋めるために余計な残業や精神的ストレスが増えてしまうことになりかねません。
50代の転職は、経歴や実績が高い方が転職しやすいとはいえ、定年まで働き続けられるような転職先を探すためにも、転職エージェントに対して見栄を張ることなく実績を伝えましょう。
50代は転職で年収が下がる?下げないためには?
50代で転職する場合、求人数が少ないということに加えて、年収が下がる可能性が高いという大きなリスクがあります。
この章では、50代転職の年収が下がるリスクと、それを回避するための方法についてお伝えします。
年収ダウンは覚悟する
あと何年かで定年というところで転職をして年収がアップする人は、ほとんどいないでしょう。
よほど高いスキルや豊富な人脈をもっているのでもないかぎり、年収がアップするどころか維持することも難しいはずです。
そのため、50代で転職する多くの方は年収がダウンすることを覚悟しなければなりません。
特に、親の介護などで時間の融通が利く契約社員や派遣社員への転職を考えている場合、ボーナスは出ませんし、年収が大きく下がることになる可能性が高いです。
51歳で転職しましたが、子どもの教育費に一番お金がかかる時期に給料が下がりました。その分をカバーするため、専業主婦だった妻が40代後半で働きに出ることになりましたが、働くことに慣れていなかったため、並大抵の苦労ではありませんでした。家族全員の協力がなければできなかったと思います。(51歳・男性)
50代転職の年収ダウンを避けるには…経験を活かせる転職先を選ぶ
前述のとおり、50代の転職の多くは年収が下がってしまう可能性が高いですが、年収があまり下がらないような転職をする方法もあります。
それは、今までの経験を極力活かせる転職先を探すことです。
例えば、エンジニア経験が豊富でIT系が得意ならパソコンスキルを活かして事務の仕事やIT業界で働くことができますし、医療系の分野で仕事経験があるなら介護職で経験を活かすこともできます。
少しでも関係がある分野に進むことで、年収が大幅に下がるリスクは避けることができます。
同時に、採用側にもあなたのもつノウハウを発揮できると思ってもらえるはずです。
勤務していた会社が大手と資本提携し管理体制が変わったこと、大手から派遣された経営陣との関係悪化などが原因で転職しました。同業界の日系企業から外資系企業に転職する形で経験を活かせたため、収入は300万円アップしました。(58歳・男性)
50代で転職しやすい業種・職種とは?
50代を対象とした求人を探すのは簡単ではないと冒頭でお伝えしましたが、50代で未経験でも転職しやすい業界や職種もあります。
「とにかく早く転職先を決めたい」「長いこと転職活動しているが、なかなか採用されない」という方は、以下のような50代が採用されやすい業種・職種での転職を検討してみてはいかがでしょうか。
介護職
高齢化社会が進むにつれて、介護スタッフの人手不足は深刻化しています。そのため、転職しやすい業界といえます。
体力的、精神的にも大変な面はありますが、親を介護した経験がある方は経験を活かすことができるでしょう。
また、資格を取得すれば給与アップも可能です。
警備員
道路工事の誘導など、警備員の仕事も中高年が転職しやすい職業です。
立ちっぱなしで体力を必要とする仕事ですが、残業はほとんどなく勤務時間が短い割に日当はしっかりもらえます。
小売業や外食業
スーパーの店員や飲食店スタッフなど、小売業、外食業も人手が不足しています。
仕事がきつい割に時給が低い場合もありますが、接客業が楽しいという人には向いています。
特に、主婦歴が長い50代の女性は家事スキルが高いことが多いため、厨房の仕事でも活躍することができるでしょう。
タクシー運転手
タクシー運転手も中高年が多く働いています。
こちらも体力を必要とする仕事ではありますが、2020年のオリンピックに向けて需要が見込める業界でもあるため、求人募集も増えてきていますし、待遇面でも期待できます。
深夜勤務をすればさらなる給与アップにつながるでしょう。
ミライトーチMediaとは
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不安のない転職活動や理想の転職先探しに役立ててもらうため、転職者や人材業界関係者へのインタビュー調査はもちろん、厚生労働省などの公的データに基づいたリアルで正しい情報を発信し続けています。
★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧
最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。
転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。
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- 独自のグッドポイント診断で自己分析ができる
- まずは求人情報を見たい人におすすめ
- 転職者の8割が登録
(マクロミル調査2016年1月)
全年代を得意
リクルートエージェント- 転職支援実績No.1!
(2019年度実績 厚生労働省調査) - 業界大手なので企業とのパイプが太い
- 非公開求人数も含めて約60万件
(2023年4月時点) - 満足度97%の面接力向上セミナー(2018年リクルートエージェントセミナー満足度調査)
フリーターから正社員へ
ハタラクティブ- 20代・第二新卒など若年層に特化
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