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レバテックキャリアに断られた理由と対処法!未経験は登録拒否される?

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「レバテックキャリアにカウンセリングできないと断られた…」
「紹介できる求人がないと断られた!理由を知りたい」
レバテックキャリアはITエンジニア・クリエイター経験者向けの転職エージェントです。登録拒否されることはありませんが、求人紹介やカウンセリングを断られるケースがあります。
本記事では、レバテックキャリアに断られた理由と、断られないための対策、断られたときに代用できる転職エージェントについて詳しく解説します。
【おすすめの転職エージェント3社比較】
レバテックキャリア |
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Geekly |
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リクルートエージェントIT |
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レバテックキャリアの評判が気になる方は、口コミや特徴について紹介している以下の記事もあわせてご覧ください。

※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
この記事の目次
レバテックキャリアに断られた状態とは
転職エージェント「レバテックキャリア」では、サポートを利用するための審査などがないため、登録拒否されることはありません。
そもそも、転職エージェントが求職者の登録自体を断ることは職業安定法により禁止されています(※)。
では、レバテックキャリアに断られた状態とはどんな状態を指すのでしょうか?
レバテックキャリアに断られた状態とは
- 求人紹介やカウンセリングを断られた
- 登録後やカウンセリング後に連絡が来ない
このように、登録してからメールや電話でサポートを断られるケースもあります。しかし、サポートを断られたとしても求人は閲覧できますし、レバテックキャリア以外にもIT系職種向けの転職エージェントはあるので安心してください。
※出典:職業安定法「第五条の七」
レバテックキャリアに断られた!6つの理由を解説
レバテックキャリアは年収アップしたいエンジニア経験者向け
レバテックキャリアの特徴
- エンジニア経験者、関東・関西・福岡在住、年収アップ・キャリアアップしたい人向け
- レバテックキャリアを利用して内定承諾した人の3人に2人が年収70万円アップ(※)
- キャリアアドバイザーが企業の開発現場の内情に詳しいからミスマッチが少ない
- 面接対策はもちろん現役エキスパートエンジニアによる応募書類の添削もしてもらえて内定率が高まる
※2023年1月〜2024年3月の実績 内定承諾者のうち、応募時年収と転職後年収の差分が70万円以上の割合「レバテックキャリア公式サイト」より
レバテックキャリアは、職歴や希望条件が合っていないと求人紹介やカウンセリングなどのサポートを断られることがあります。
ここでは、レバテックキャリアに断られる理由として考えられるおもな原因を6つ解説します。
さらにこの後、「利用を断られないための対策」と「利用を断られた際の対処法」も解説するので、合わせて目を通してみてください。
エンジニア・クリエイター未経験または経験が浅い
レバテックキャリアではエンジニア未経験または年齢の割に経験が浅い場合、条件に合う求人がなく断られる可能性があります。
レバテックキャリアは下記の通り、ITエンジニアとデザイナーそれぞれの求人数に対して、「実務経験が浅い方OK」求人はわずか。つまり、エンジニア、クリエイターの経験者向け求人を中心に取り扱っているのです。
検索条件 | 公開求人数(※) |
---|---|
ITエンジニア | 18,750件 |
ITエンジニアかつ実務経験が浅い方OK | 186件 |
デザイナー | 2,261件 |
デザイナーかつ実務経験が浅い方OK | 4件 |
※ミライトーチ調べ(2025年4月時点)
とはいえ、レバテックキャリアに会員登録する際には「未経験」の項目を選択可能です。
※出典:レバテックキャリア公式サイト
ミライトーチ編集部の調査からも、未経験という理由「だけ」では登録を断られることはないので、安心してください。
詳細はこの後の「レバテックキャリアでは未経験という理由だけでは登録拒否されない」で解説します。
「入社希望日」が1年以上先
レバテックキャリアでは「入社希望日」が1年以上先だと、サポートを断られてしまうかもしれません。
※出典:レバテックキャリア公式サイト
レバテックキャリアを含むレバテック株式会社のサービスには、累計45万人のエンジニアやクリエイターが登録しています。
たくさんの求職者がいる中、入社希望日がまだ先で転職意欲が低いと見なされると優先度を下げられてしまう可能性があるのです。
会員登録時に入社希望日を選択する際には、まだ具体的に希望日が定まっていなくても、あまり先にしすぎないようにしましょう。
短期間での退職や転職を繰り返している
レバテックキャリアでは、短期間での退職や転職を繰り返している場合、サポートを断られてしまう可能性があります。
特に明確な理由がなく、在籍期間が毎回1年未満など早期離職を繰り返していると「採用してもすぐ辞めてしまうかも…」と思われがちです。
会員登録時には「正社員としての経験社数」を選択する項目があります。
※出典:レバテックキャリア公式サイト
上記画像のように「9社以上」は極端な例ですが、経験社数によっては短期離職のリスクがあると思われてしまうことを覚えておきましょう。
離職中かブランクの期間が長い
レバテックキャリアでは、フリーターや専業主婦などのように離職中またはブランク期間が長いとサポートを断られるかもしれません。
レバテックキャリアはエンジニアやクリエイターとしての経験・スキルを重視して、求人紹介を行っているからです。
会員登録時には「現在の就業状況」を入力する欄があります。
※出典:レバテックキャリア公式サイト
ブランクの長さによっては、紹介できる求人がないなどとサポートを断られるケースがあることを押さえておいてください。
希望条件が多すぎる・厳しすぎる
レバテックキャリアは、年収や職種などの希望条件が多すぎるまたは厳しすぎる場合にもサポートを断られる可能性があります。
条件にマッチする求人自体がない状態になってしまうからです。
例えば、以下のような希望条件だと、サポートを断られてしまうことがあるでしょう。
- 希望年収が現年収より高すぎる
- 経歴と関連がない未経験職種を希望している
勤務地が地方など対象外のエリア
レバテックキャリアは、勤務地が地方など対象外のエリアを希望する場合、サポートを断られてしまうかもしれません。
レバテックキャリア全体の公開求人のうち、拠点のある東京都、愛知県、大阪府、福岡県の求人が約79%を占めます(※)。つまり保有している地方の求人自体が少ないのです。
※ミライトーチ調べ(2025年4月時点)
また、IT系の企業は都市部に集中しているため、レバテックキャリアにかぎらず地方の求人の総数はそもそも少ない傾向にあります。
これらの理由から、希望条件に合わないとして求人紹介を断られる可能性があるでしょう。
レバテックキャリアでは未経験という理由だけでは登録拒否されない
繰り返しになりますが、レバテックキャリアでは、エンジニアやクリエイター未経験だからという理由だけで利用を断られることはありません。
前提として、法律により転職エージェントは求職者の登録自体を断ることはできないからです(※)。また、レバテックキャリアの会員登録時には「未経験」の項目を選択できます。
※出典:職業安定法「第五条の七」
スキルに自信がなかったとしても、レバテックキャリアにまずは登録してみましょう。
ただし、エンジニアやクリエイターに限らずどの職種でも若手以外の未経験からのチャレンジは難しいことは押さえておく必要があります。
未経験職種へのチャレンジでは、努力できる人材であることを具体的にアピールできるかが鍵となるでしょう。
- どのくらい勉強に時間をかけられるのか(学生時代は毎日どれくらい時間をかけて勉強できていたか)
- がんばりたいと思ったことに対しどれくらい努力できるか
- 現職より年収が下がったとしても未経験でチャレンジする覚悟があるのか
また、以下のようなケースでは、会員登録時に成果物などを提出することで、未経験でも経験の一種と捉えてもらえるかもしれません。
- スクールや訓練校、独学でプログラミングなどを勉強した
- ITやクリエイティブ関連の資格を取得した
とはいえ、未経験でエンジニアやクリエイターを目指す人は不安が大きいはずです。
そういう方は、大手転職エージェントであるリクルートエージェントITを利用するとよいでしょう。「未経験歓迎」のIT系職種の求人も豊富に保有しているので、選択肢が広がります。
レバテックキャリアに利用を断られないための対策3つ
レバテックキャリアに利用を断られることを防ぐために、会員登録時には以下のポイントを意識しましょう。
なお、ここで紹介する対策はあくまでも意識すべきポイントです。
レバテックキャリアに断られないようにと嘘の情報を登録することはやめましょう。登録時にバレなかったとしても、どこかのタイミングでバレた際に以下のようなリスクがあります。
- キャリアアドバイザーからのサポートが打ち切られる
- 内定が取り消される
- 転職後の会社で解雇になる
- 損害賠償請求を受ける
レバテックキャリアに断られる可能性があるとしても、情報は正確に入力し、転職意欲を伝えることが重要です。
入社希望日は「3ヶ月以内」を選択する
※出典:レバテックキャリア公式サイト
レバテックキャリアに利用を断られないようにするには、入社希望日は「3ヶ月以内」を選択するとよいでしょう。
キャリアアドバイザーは複数の求職者を担当しています。入社希望日が早いと、転職意欲が高いとみなされ、対応の優先度が上がり、断られる可能性が下がります。
なぜ、転職意欲が高いとみなされるかというと、転職を希望する日が早いほど、早く転職先が決まる可能性が高まるから。
レバテックキャリアに限らず、転職エージェントは人材を紹介し入社となった場合に企業から紹介報酬(手数料)を受け取ることで利益を得ているのです。
希望年収は根拠のある数字を伝える
レバテックキャリアに利用を断られないよう、登録する際には希望年収を大幅に上げず根拠のある年収を希望しましょう。
自分のエンジニア経験やスキルに見合った年収でないと、次のようなことが懸念され、利用を断られる可能性があるからです。
- 希望条件・年収にマッチする求人自体がない
- 内定につながらない可能性が高いとみなされる
例えば、転職せず今の会社で働き続ければ来年◯万円昇給するはずだから◯万円アップ希望といったように、現実的な年収を希望しましょう。
職歴が不安な場合はキャリアアドバイザーに相談する
レバテックキャリアに利用を断られないために、職歴が不安な場合はキャリアアドバイザーに相談するようにしましょう。
これまでの職歴を担当キャリアアドバイザーに伝え、納得しやすい理由であるなら、理解したうえでサポートをしてもらえます。
例えば、下記のように正直に伝えてみてください。
- 残業が過労死ラインを超えるなど労働時間の長さにより早期離職の経歴あり
- 結婚・出産ライフステージの変化により離職中またはブランクあり
レバテックキャリアに利用を断られたらどうする?4つの対処法
ここからは、レバテックキャリアに利用を断られないための対策を行っても、利用を断られてしまった場合の対処法を解説します。
なお、転職エージェントはレバテックキャリアだけではありません。
もしレバテックキャリアに断られてしまったとしても、転職ができないわけではないので安心してください。
自分に合ったサポートをしてくれる転職エージェントや、転職サービスが必ずあるはずです。
希望条件の幅を広げて求人を紹介してもらいやすくする
レバテックキャリアに断られてしまい「他の転職エージェントにも断られるのでは」と不安に思っている方は、希望条件の幅を広げてみましょう。
希望条件がありすぎると、全てにマッチする求人がなかなかなく、どうしても紹介してもらえる求人数が減ってしまうからです。
希望条件の幅を広げれば、その分紹介してもらえる求人が増えます。
転職をして絶対にかなえたいMUST条件と、できればかなえたいWANT条件に分けて考えるとスムーズに条件の幅を広げられるでしょう。
勤務地が地方なら拠点の多い転職エージェントを利用する
レバテックキャリアの利用を断られた際、希望勤務地が地方であるなら、拠点の多い転職エージェントを利用しましょう。
全国に拠点がある転職エージェントなら、拠点のある地域の求人を多く保有している可能性が高い傾向にあります。
例えば、北海道から福岡県まで全国20拠点あるリクルートエージェントITなら、4拠点しかないレバテックキャリアより地方の求人が豊富です。
経験やスキルレベルに合った転職エージェントを利用する
レバテックキャリアに利用を断られてしまったら、エンジニアの経験やスキルレベルに合った他の転職エージェントを利用しましょう。
レバテックキャリアも含めて転職エージェントにはそれぞれの強みがあります。自分に合っていない転職エージェントに登録しても断られる可能性があるのです。
エンジニアやIT業界向けの転職エージェントでも下記のように強みが異なります。自分に合っていそうな転職エージェントに登録してみてください。
エンジニア向けの転職エージェント | |
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転職サービス | 特徴 |
レバテックキャリア |
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Geekly |
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リクルートエージェントIT |
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転職サイトや直接応募で転職活動を進める
レバテックキャリアの利用を断られたら、転職エージェントではなく、転職サイトや直接応募で転職活動を進めてもよいでしょう。
エンジニア経験が浅い人や未経験者でも採用となりやすい場合があるからです。
企業から見れば、転職サイト経由や企業のホームページからの直接応募だと、採用コストを転職エージェントより抑えられます。
一方で、企業は転職エージェントを利用して人材を採用すると、理論年収の30〜35%程度を手数料として支払う必要があるのです。
また、求職者側からみても、転職サイトや直接応募はキャリアアドバイザーがつかない分、自分のペースで転職活動を進められる点がメリットです。
例えば、IT業界やベンチャー企業を希望するなら、転職サイトGreenを利用し、自分で求人を探して応募してみてもよいかもしれません。
レバテックキャリアに断られた人におすすめの転職エージェント・サイト
続いて、レバテックキャリアに断られた人や、レバテックキャリア以外の転職サービスを知りたい人におすすめの4社を紹介します。
なお、レバテックキャリアに利用を断られたとしても、他の転職エージェントに断られるとは限らないので、安心してください。
転職エージェントによって、取り扱っている求人が異なるため、求職者の利用を断るかどうかの基準は違います。
リクルートエージェントIT

リクルートエージェントITは、たくさんの求人から吟味したいエンジニア未経験者におすすめのIT業界特化型転職エージェントです。
公開・非公開合計の求人数が22万件以上と群を抜いて多いだけでなく、SE・ITエンジニア職種の「未経験でも可」求人が5千件以上あります(※)。エンジニア経験が浅く・スキルに不安がある人でも他社サービスと比較して多くの求人から選べるはずです。
※ミライトーチ調べ(2025年4月時点)
また、リクルートエージェントITを利用して転職後その企業に定着している人の情報や、お見送りとなった事例をデータとして保有。
スキルや経験に最適な求人を精度高くマッチングしてくれる仕組みがあるので、エンジニア経験が浅い人でも安心できるでしょう。
Green

Greenは、下記求人が豊富なことからIT業界・ベンチャー企業を希望するエンジニア未経験者におすすめのIT業界特化型転職サイトです。
検索条件 | 公開求人数(※) |
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IT/Web・通信・インターネット系業界 | 26,565件 |
ベンチャー | 1,812件 |
職種未経験歓迎 | 3,287件 |
業界未経験歓迎 | 7,349件 |
※ミライトーチ調べ(2025年4月時点)
自分で求人を探して応募できるだけでなく、プロフィール情報をもとに企業の採用担当者から直接スカウトが届くこともあります。
Greenを利用して転職に成功した人のうち90%以上はスカウトに応募している実績がある(※)ので有効活用しましょう。効率的に転職活動を進められるはずです。
※Green公式サイト「スカウトを活用し、面談をしよう」より
また、「気になる」ボタンをタップしマッチングすれば、企業の採用担当者と面接選考前にカジュアル面談できることも。応募前に企業の開発現場のリアルな雰囲気やチーム体制、研修制度などについて詳しく聞けるため、ミスマッチが防げるでしょう。
▼Greenの評判を知りたい方はこちら

Geekly

Geeklyは、スピーディーに転職したいエンジニア経験者におすすめのIT業界特化型転職エージェントです。
Geeklyでは求人に応募してから内定を得るまでの平均が約30日となっています(※1)。時間をかけずに転職できる可能性が高いといえます。
また、職務経歴書作成の手間と時間を大幅に削減できるツールやサポートが充実しているのも特徴。応募書類の添削サービスを利用すれば、最短30分で書類を作成できるため、今の仕事が忙しい人でも利用しやすいでしょう。
職務経歴書自動作成ツール |
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応募書類の添削サービス |
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IT・通信、インターネット・広告・メディア、ゲーム業界などのIT求人数は16,814件(※)と業界最大級。事業会社の求人にも強い傾向にあります。
少しでもエンジニア経験があり、これらの業界・企業へ転職したい人は利用してみてください。
※1 Geekly公式サイト「よくある質問」より
※ミライトーチ調べ(2025年4月時点)
▼Geeklyの評判を知りたい方はこちら

ウィルオブテック

ウィルオブテックは、将来のキャリアを見据えて転職したいエンジニア経験者におすすめのエンジニア特化型転職エージェントです。
希望条件を重視しつつ、転職後長期的に活躍できる求人を厳選して紹介してくれます。
ウィルオブテックを利用して転職した人の転職先企業での就業継続率は97.5%(※)を誇り、ミスマッチが少ないことが伺えます。
また、他社サービスとは異なり、求職者1名に対し2名のキャリアアドバイザーが手厚くサポートしてくれるのが特徴。エンジニア経験者の年収アップ成功率が75.5%(※)となっていることから年収アップしたい人にもおすすめです。
※2024年10月時点「ウィルオブテック公式サイト」より
無料でエンジニア採用試験として用いられることが多いTrack Test(トラック・テスト)=コーディングテストの模擬試験の受験も可能。選考前にプログラミングスキルを磨いておきたいエンジニア経験が浅い人は活用しましょう。
レバテックキャリアに断られた人のよくある質問
この章では、レバテックキャリアに断られた人のよくある質問に回答していきます。
これからレバテックキャリアに登録しようと考えていて、「もし断られたらどうしよう」と不安な人も参考にしてみてください。
レバテックキャリアは登録だけでも大丈夫?
レバテックキャリアは登録だけでもOKです。
まだ転職すべきか迷っている段階でも、カウンセリングや求人紹介を受けて問題ありません。
これはレバテックキャリア公式サイトにも明記されています。
※出典:レバテックキャリア公式サイトより
もちろん転職を強制されることはないので安心してください。
また、今すぐの転職ではなく、まずは情報収集目的で利用するのもOKです。
いずれにせよ「利用を断られるのでは?」と不安を感じるかもしれませんが、まずは登録して担当キャリアアドバイザーに正直に伝えましょう。
それぞれのフェーズに合わせたサポートが受けられます。
レバテックキャリアに年齢が理由で断られることはある?
レバテックキャリアに年齢だけが理由で断られることはありません。
レバテックキャリア公式サイトにも明記されています。
レバテックキャリアは、年齢に関係なく、あなたの経験とスキルを活かした転職をサポートします。
※引用:レバテックキャリア公式サイト「レバテックキャリアの年齢層は20~30代が80%!年代別の口コミも紹介」より
例えば、50代だとしても、エンジニア経験やマネジメント経験が豊富であれば利用を断られることはないので安心してください。
ただし、レバテックキャリアに限らず、年齢が上がれば上がるほど経験やスキルを求められる傾向にあることは押さえておきましょう。
年齢に対して経験が不足しているなど、複合的な理由で断られることがあります。
レバテックキャリアに転職回数が理由で断られることはある?
レバテックキャリアは、転職回数の多さだけが理由で断られることはありません。
特にIT業界やエンジニアの場合は、他の領域の経験を積むなど、ステップアップのために転職する人も多い傾向にあります。そのため、転職回数はあまり問題にならないのです。
とはいえ、早期離職を何度も繰り返している場合は、カウンセリングのときに理由を聞かれることが一般的です。転職回数が多かったとしても、嘘はつかず正直にキャリアアドバイザーに伝えましょう。納得してもらえる理由があれば問題ありません。
レバテックキャリア登録後に連絡が来ない!もしかして断られた?
レバテックキャリア登録後に連絡が来なかったとしても、レバテックキャリアに断られたわけではないので、安心してください。
レバテックキャリアに登録すると、登録後の案内メールが必ず来ると公式サイトに明記されています。
レバテックキャリアでは、メールの受信拒否などをしていない場合、登録後に必ずメールが届きます。
※引用:レバテックキャリア公式サイト「レバテックキャリアが使えない・断られたとお悩みの方へ | 確認項目や対処法」より
つまり、登録後にメールが届かない場合には、以下の可能性があるので確認しましょう。
- 登録時にメールアドレスを間違って入力した
- メールサーバーの容量がオーバーしている
- レバテックキャリアのサーバ負荷や不具合によりメール送信が遅れている
確認後しばらく時間が経過してもメールが届かないときには、レバテックキャリアの問い合わせフォームから連絡してみてください。
また、メールは届いていながらも、3営業日以内に担当キャリアアドバイザーからの連絡がない場合も同様です。
ミライトーチMediaとは
転職やキャリアに関わるコンテンツを通じ、「今の仕事に悩む人」がより自分らしく働けるようにサポートしているメディアです。
不安のない転職活動や理想の転職先探しに役立ててもらうため、転職者や人材業界関係者へのインタビュー調査はもちろん、厚生労働省などの公的データに基づいたリアルで正しい情報を発信し続けています。
★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧
最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。
転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。
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- 学歴や職務経験など、キャリアに自信がもてないという方向け
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