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30代転職準備マニュアル完全版!面接の服装から志望理由まで解説
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30代になって初めて転職しようという人は、「転職活動ってどうやるの?!」「面接なんて10年以上前に受けただけだから、忘れてしまった!」と転職活動の進め方に悩むことが多いと思います。
そんな転職初心者のために、転職活動を始める人が知っておくべきことをまとめてみました。
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
この記事の目次
30代転職理由ランキング!転職理由で一番多いのは?
30代で転職する人の転職理由には、どのようなものがあるのでしょう。厚生労働省が調査した「平成28年雇用動向調査」(3)転職入職者が前職を辞めた理由をもとに、ご紹介します。
【30代男性の転職理由トップ5】
- 会社の将来性 30.1%
- 給料など収入が少ない 26%
- 労働時間・休日など条件が悪い 21.2%
- 職場の人間関係が悪い 19.7%
- 契約期間の満了 13.8%
【20代男性の転職理由トップ5】
- 労働時間・休日など条件が悪い 26.3%
- 職場の人間関係が悪い 23.5%
- 給料など収入が少ない 20.7%
- 会社の将来性 16.1%
- 契約期間の満了 14.8%
このデータによると、30代の男性は「会社の将来性」を理由に転職する人が30.1%と最も多く、次いで「収入が少ない」「労働時間・休日など条件が悪い」と続いています。
一方で、20代男性の場合、「労働時間・休日など条件が悪い」や「職場の人間関係が悪い」、「給料など収入が少ない」という条件がトップ3を占め、「会社の将来性」は4位です。
この違いは何なのでしょうか?
20代まではプライベートを充実させながら仕事をすることが重要かもしれませんが、30代になると日々の生活が重要になっていきます。
家族を持ち始めると家や車を購入したり子供の学費を用意したりと家族との生活を成り立たせるためには、会社の将来性が危ういと困るのです。
このように、20代から30代になるにしたがって退職理由が大きく変化していくのがわかります。
30代転職準備マニュアル1|退職編~円満退職の方法~
転職をする前には今の職場を退職しなければなりませんが、円満に退職するためにはどうすれば良いのでしょうか。
どうしたらスムーズに退職の意思を今の職場に伝え、円満に退職できるのかを見てみましょう。
退職を伝える順番とタイミング
退職をまず伝えるべきなのは、自分の直属の上司です。
直属の上司を飛ばしてその上の上司に伝えたり職場の同僚などに先に伝えてしまったりするのは避けましょう。
直属の上司よりも先に他の人が知ってしまうと退職するまでの間、仕事がしづらくなる可能性もあります。どうしても同僚に辞めることを話したい場合には、他の人に口外しないようにしてもらいましょう。
では、退職の意思を上司に伝えるのはいつが良いのでしょうか?
基本的には、退職する日の1か月~3か月前です。
法的には退職日の2週間前に職場に告げれば良いことになっていますが、引き継ぎや後任者の準備、有給消化などを考えると早めに告げておくのがベストです。
その他にも注意すべきなのは、仕事が繁忙期に当たらないかどうかということです。できるだけ繁忙期は避けて退職時期を調整するようにしてください。
上司に退職することを告げる際には、直属の上司に大事な話があることを告げて時間を取ってもらい、会議室など落ち着いて話ができる場所で話をしてください。
そして、退職を決定事項として告げるようにしましょう。
「転職したいのですが。」などと相談するような口調で話を切り出すと引き留められてしまう可能性もあります。
「かねてからやりたいと思っていた仕事がありまして、退職を決断しました。」などと将来の話をして穏やかに退職の意思について切り出しましょう。
退職に必要な手続き
退職をする際にはどのような手続きが必要なのでしょうか。退職願と退職届、辞表などがありますが、何が違うのでしょうか。
退職願は退職を会社に願い出るための書類で、退職届は退職することが確定した後に会社に提出する書類です。
そのため、退職願は必ずしも出す必要はなく、口頭で願い出ても構いません。
退職届は退職することが決まった後に会社の人事担当者などに相談して提出します。どのような書類でいつまでに提出するのかなど、担当者に聞いて見ると良いでしょう。
なお、辞表は公務員や会社役員などが出すものなので、一般社員は出す必要がありません。
他にも、退職するための手続きがあります。
会社から貸与されている社員証や社章、健康保険証などは会社に返却し、会社で年金手帳や雇用保険被保険者証などを保管している場合は会社から受け取ります。
保険や年金などの手続きのために書くべき書類などもありますが、人事担当者に相談して進めていきましょう。
そもそも、退職を先にするべきか?転職先を先に決めるべきか?
転職活動を始める際にまず決めなければならないのが、退職してから転職活動を行うのか、それとも退職前に転職先を決めておくかということです。
どちらの方法にもメリットとデメリットがあります。
【退職してから転職する場合】
最も大きなメリットとして、転職活動に集中できることがあげられます。
企業情報の収集や資格の取得などに専念し、納得の行く転職活動ができるでしょう。
一方で、退職すると収入がなくなるため、貯金を取り崩しながら転職活動を進めなければならないという大きなデメリットもあります。
金銭的にも不安がありますが、転職が決まるかわからない中で貯金が少なくなっていくのは精神的にもつらいものがあります。
そのため、転職先のめどが立っていないのであれば、退職する前に転職活動をする方が良さそうです。
【転職先を決めてから退職する場合】
転職先を決めてから退職する場合は、収入面については心配する必要はありません。
しかし、仕事をしながら転職活動をすることになるため、現職が忙しいとなかなか時間が取れないというデメリットがあります。
そんな忙しい中で有利に転職活動を進めるためには、転職エージェントを利用するのがおすすめです。
膨大な量の企業情報や求人情報を担当のキャリアコンサルタントが検索してくれますし、企業との面接日程の調整なども対応してくれますから、忙しい人にぴったりです。
30代転職準備マニュアル2|書類編~志望動機・職務経歴書・自己PR~
転職する際の最初の関門である書類選考はどのように切り抜ければ良いのでしょうか。
就職活動の時とは全く異なる30代転職者向けの応募書類作成の注意点について、アドバイスしていきたいと思います。
30代の履歴書|志望動機の書き方
20代と30代の転職活動で異なるのはどのようなことでしょうか。
一言で言うと20代はポテンシャル重視ですが30代は経験やスキル、実績重視になりますから、このことを頭に入れて志望動機を書く必要があります。
自分が持つ経験やスキルを活かしたい、転職先の業界や企業について理解が深いということを具体的に盛り込んだ志望動機にできればベストです。
例えば、IT業界で転職する場合、IT系の資格をもち業務経験があるためそれを活かしてより大規模なシステム開発をしたいなどという志望動機にすれば、持っている経験やスキルをアピールすることもできます。
一方で、書類選考に通らない志望動機を書いてしまう人もいます。
よくある志望動機のNGワードは、「御社で成長したい」「社会貢献をしたい」です。
「成長したい」という漠然とした言い方では、何がしたいのか何ができるのかがわからず、何もアピールしていないのと同じです。
また、企業は従業員に社会貢献したいとは考えておらず、会社のために利益を出してほしいと思っていますから、このようなアピールも無意味です。
業界や応募企業に関する情報を調べたことを書いて「このような魅力的な企業だから転職したい」という志望動機にする人もいます。
確かに、その業界や企業にしかない魅力にひかれたという意味では志望動機になりますが、「なぜそこに魅力を感じたのか」ということが書かれていなければ強い志望動機にはなりませんから注意が必要です。
もちろん、「御社の経営理念に惹かれました」などという抽象的な志望動機もNGです。
30代の履歴書|職務経歴書の書き方
転職する際には履歴書だけではなく職務経歴書も必要になりますが、どのように書けば良いのでしょうか。
職務経歴書とは、求職者の過去の仕事のキャリアや実務経験がどのようなものなのかを採用担当者が知るためのもので、過去の職歴から仕事の実績、扱った仕事内容、専門分野、自分が持つ強みなどを書きます。
アピール度が高い職務経歴書のポイントとは、次のようなものです。
1.応募企業のニーズに合った経歴をアピールする
30代の中途採用者を採用する際には、企業側が求めるスキルや経歴を持った人材を応募書類の中から探そうとします。
例えば、特定の分野の専門職の人材や業務経験者が欲しい企業に応募する際には、そのニーズに当てはまる経験職種や業種、仕事内容をアピールすることで書類選考に通りやすくなるはずです。
2.実績を数値でアピールする
書類上で仕事の実績をいくら自己アピールしても、採用担当者にアピール内容が伝わらなければ意味がありません。
最もアピール内容を伝えやすいのが、数字を使うということです。
例えば、営業職としての実績をアピールしたいのであれば、売上〇%アップ、新規顧客獲得〇社などという情報が最もわかりやすいアピールになるでしょう。
3.読みやすく一目で職歴がわかる
書類でアピールするためには、読んでもらえなければ意味がありません。
職務経歴書に過去の経歴を全て詰め込んで非常に読みづくなってしまい、読まれることなく書類選考に落ちるのはよくあることです。
そうならないためにも、なるべく少ない紙面にまとめる、最もアピールしたいことを最初に書く、アピールする優先順位を決めて書く内容を絞るなどの工夫をして、採用担当者に読んでもらえるような職務経歴書を書くようにしましょう。
30代の履歴書|自己PRの書き方
履歴書の中の自己PR欄を書くのが難しいという人は多いのではないでしょうか。
新卒の時の履歴書とは違って、学生時代のアルバイトやサークル活動についてアピールするわけにはいきません。
20代の転職はポテンシャル重視、30代は経験やスキル重視なので、具体的な経験やスキル、仕事の実績を絡めて自己PRする必要があります。
そのため、20代のうちに経験した仕事を洗い出して自己分析して自分の強みをアピールする必要があり、30代の履歴書の自己PRは書くのが難しくなるのです。
- 「どのような職種や業種で、どのような業務を担当したのか」
- 「そこで担当した役割や地位はどのようなものか。」
- 「どのような実績を出したのか」
- 「仕事の成功や失敗は何か、そこから得たものは何か」
など、過去の職歴を詳細に分析して洗い出した内容を整理しましょう。
そして、その中からどれをアピールすればその企業のニーズに合っているのかを考えてください。
30代の場合、マネジメント経験や管理職経験があるとより有利になるでしょう。
30代転職準備マニュアル3|面接服装編~男女別~
面接に際して面接担当者は、服装や髪型など身だしなみの細かい点に気を使えるかどうかも見ています。
20代の時とは異なる、30代の転職で気をつけたい面接の服装についてご説明したいと思います。
30代男性の転職活動の服装は?リクルートスーツNG!
まず、30代男性の転職活動の際に、黒や紺の無地のスーツに白いワイシャツのリクルートスーツはNGです。
リクルートスーツだと仕事を何も知らずこれから教えてもらう新卒者のような印象を与えてしまい、仕事ができる社会人の印象とは真逆だからです。
では、仕事ができる印象を与えるためには、どのようなスーツの着こなしをすれば良いのでしょうか。
- スーツ
- 基本的には、シンプルなスーツで清潔な印象を与えられれば良いでしょう。スーツは黒か紺、グレーなら明るすぎない色を選び、ストライプなどの柄が派手過ぎないものを選びます。
- ワイシャツ
- ワイシャツは白が基本で、アイロンをしっかりかけておくことと、袖はスーツから1センチ出すこと、袖口や胸元のボタンはしっかり留めることがポイントです。ボダンダウンやワイドカラー、柄物、色物のワイシャツは避けます。
- ネクタイ
- ネクタイはストライプや無地で単色のシンプルなものが良いでしょう。派手な柄物や高級ブランドであることがわかってしまうネクタイは避けてください。
- ベルト・靴
- ベルトはカバンや靴と同系色のものを選ぶのがベストです。革靴はしっかりと磨きピカピカにしておきましょう。
- 鞄
- カバンは黒のビジネスバッグで、A4の書類を入れられる自立するタイプを選んでください。
面接で印象がいい髪色・髪型は?
面接では服装も重要ですが、髪型も全体の印象を決める重要な部分です。
20代の時はツーブロックなどのおしゃれな髪型に挑戦しても許されることもあるかもしれませんが、30代になると落ち着きが求められますから無難でシンプルな髪型にします。
かといって、何もしないぼさぼさな頭で面接に行くと、自分の身だしなみも整えられないだらしない人という印象になってしまいます。
基本は短く切り、普段は前髪をおろしている場合でも面接の時はおでこを見せる髪型にすると良いでしょう。
髪色は黒にして、さわやかで清潔感のあるイメージにすることを心がけます。
30代女性の転職活動の服装は?女性はスーツ以外でもOK?
女性の場合も面接にリクルートスーツはNGですが、シンプルな中にも大人の女性らしくみせる工夫が必要になってきます。
しかも、男性とは違い必ずしもスーツである必要はないので服装の選択肢が多くなり、何を着て行けばよいかわからないと悩む人もいると思います。
- スーツ
- 基本的には、ジャケットを用意して、パンツかスカートを選べば良いでしょう。ジャケットとパンツ、スカートがセットのスーツを買う必要はありません。
- ジャケットを準備する際には、必ず試着して袖や裾の長さが体に合っているか、パンツやスカートに合っているかを確認するようにします。
- パンツかスカートか
- パンツを選ぶと動けるアクティブなイメージになりますし、スカートにすれば女性らしい印象を与えられます。転職先の仕事内容によって、どちらを選ぶか決めてください。
- インナー
- インナーは襟付きで単色のブラウスやシャツが良いでしょう。色は白や薄いブルー、ピンク、ベージュなどの清潔感がある色がおすすめです。
- 靴
- 靴は3~5センチのヒールのパンプスで、装飾の少ないものを選びます。ヒールが高すぎるとプライベート感が出過ぎてしまいます。
- バック
- バッグもシンプルでA4サイズの書類が入るものを選びます。
- 指輪・香水
- 指輪は結婚指輪の身にして、アクセサリーはシンプルで最低限のものにとどめます。香水は気になる人もいますから、しない方が無難です。
面接で印象がいい髪色・髪型は?
女性の面接時の髪型に決まりはありませんが、面接を受ける業界に合わせます。
例えば、アパレル業界や美容業界などの場合は髪色を黒にしなくてもダークブラウンくらいなら問題ないこともありますが、金融業界などの固い業界は茶髪だと即不採用という場合もあります。
髪の毛が顔にかかると面接中に何度も払いのけたり、目が隠れて暗い印象になったりしますから、顔回りがすっきりとした髪型にするのが良いでしょう。
顔に髪の毛がかかる場合は束ねたり留めたりするようにします。
30代転職準備マニュアル4|転職初日編~挨拶と自己紹介~
内定承諾書を受け取り退職したら、いよいよ転職先に入社することになります。
転職初日にはどのような挨拶と自己紹介をすれば良いのでしょうか。
転職初日は転職先の関係各所への挨拶を求められるのが普通ですから、挨拶の内容を用意しておく必要があります。
何も用意していないと上手く話すことができず、初日からいきなり印象を悪くしてしまうかもしれません。
例えば、次のような簡単な挨拶を練習しておくと、当日を乗り切ることができます。
「おはようございます。○○と申します。宮崎県出身です。ダイビングが趣味で、休日になると潜りに行っております。
これまでは、食品メーカーの営業職として〇年勤務しておりました。早くこの会社の仕事を覚えて戦力になれるよう努力してまいります。
ご指導のほどをよろしくお願いいたします。」
軽く自分の出身地や趣味などを話しておくと、初対面の人から話しかけられるきっかけになるかもしれません。
前職でどんな仕事をどれくらい経験したかなども、一緒に仕事をする人が知りたい情報です。
大きな声ではきはきと話せるように練習しておくのも良いでしょう。
30代の転職初心者が頼りにすべき求人サイトを紹介!
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最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。
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