- 🕒
- 更新
転職エージェントとは?メリットや利用の流れをプロ監修のもと紹介
※当サイトはマイナビ・リクルート等各社サービスのプロモーションを含み、アフィリエイトプログラムにより売上の一部が運営者に還元されることがあります。 なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。
「転職エージェントって何?」
「無料で使えるのかな?」
転職に興味がある人は「転職エージェント」という言葉を耳にしたことがあるでしょう。テレビCMや電車広告、ネット広告で知った方も多いのではないでしょうか。
転職エージェントとは、転職活動を無料でサポートするプロのことです。人材紹介会社とも呼ばれます。
転職エージェントは、どのようなサポートをしてくれるのか。そして、転職にどう役立つのかを元キャリアアドバイザーの「がんちゃん」監修のもと詳しく見ていきましょう
がんちゃん
元キャリアアドバイザー
教育業界から大手転職エージェントへ転職し、約5年半にわたりキャリアアドバイザーとして勤務。業界や職種を問わず、20代を中心に1,000人以上の求職者を支援した。
自身も就職や転職活動で悩んだ経験から、人生において重要な「仕事選び」のサポートに携わりたいという思いがある。
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
目次
転職エージェントとは?転職サイトとの違い
転職エージェントとは、利用者一人ひとりにキャリアアドバイザーと呼ばれる担当者がつき、転職活動をサポートしてくれるサービスを指します。
あなたの経歴やスキルに合わせた求人を無料で紹介してもらえる他、キャリアアドバイザーを通じてさまざまなサービスを受けられるのが特徴です。
一方、よく似たサービスとして、求人を検索できる「転職サイト」がありますが、転職エージェントと違って担当者はつきません。2つのサービス内容を比較してみましょう。
【転職エージェントと転職サイトのサポート比較】
- | 転職エージェント | 転職サイト |
---|---|---|
担当者 | :つく | :つかない |
書類・面接対策 | :頼める | :自分で行う (お役立ちコンテンツがある場合も) |
日程調整 | :頼める | :自分で行う |
条件交渉 | :頼める | :自分で行う |
入社後のフォロー | :あり | :なし |
【転職エージェントと転職サイトのサポート比較】
- | 転職エージェント | 転職サイト |
---|---|---|
担当者 | :つく | :つかない |
書類・面接対策 | :頼める | :自分で行う (お役立ちコンテンツがある場合も) |
日程調整 | :頼める | :自分で行う |
条件交渉 | :頼める | :自分で行う |
入社後のフォロー | :あり | :なし |
転職サイトでは基本的に全ての対応を求職者自身が行う一方、転職エージェントでは担当者が一連のサポートをします。その結果、次のような傾向があるのです。
- | 転職エージェント | 転職サイト |
---|---|---|
内定率・書類通過率 | :高い | :低い |
転職までの期間 | :約3ヶ月 | :時間がかかる可能性があり |
- | 転職エージェント | 転職サイト |
---|---|---|
内定率・書類通過率 | :高い | :低い |
転職までの期間 | :約3ヶ月 | :時間がかかる可能性があり |
これらはあくまで傾向であり、もちろん転職サイトのみを利用して短期間で内定する方は数多くいます。
しかし、「転職活動に自信がない」「自分に合う仕事を見つけきれない」方は転職エージェントにサポートしてもらうことで、より納得のいく転職ができるかもしれません。
転職エージェントが無料の理由
転職エージェントの手厚いサポートは無料で受けられます。「本当に無料なの?」「後で高額請求されたりしない?」と不安な方のために、仕組みを解説します。
転職エージェントは人材(求職者)を紹介した企業から報酬をもらっています。
報酬額は転職後の年収の約3割が一般的なようです。求職者が紹介先の企業に入社して一定期間経つと、紹介手数料が転職エージェントに入ってきます。
だから求職者は転職エージェントの一連のサポートに対し、お金を支払う必要がないのです。心配せずに登録してくださいね。
転職エージェントを無料で利用できる仕組みをさらに詳しく知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。
転職エージェントの登録方法・利用の流れ
転職エージェントに興味を持ったら、早速登録してみましょう。登録後の流れは以下の通りです。
- 登録
- 現在の職業や転職の希望条件など、必要事項を記入して登録。後日、担当者から連絡が来ます。
- 面談
- 対面や電話でキャリアアドバイザーと面談します。 これまでの経験・スキルを整理したり、希望条件を伝えて求人紹介してもらったりする時間になることが多いです。
- 求人に応募・書類選考
- キャリアアドバイザーを通じて、必要書類と推薦状をあなたが希望する企業に送付。書類選考がスタートします。
- 面接
- 書類選考に通ったら、キャリアアドバイザーが企業と面接日程を調整。各企業の面接の傾向を踏まえた対策も受けられます。
- 内定〜入社
- キャリアアドバイザーが年収や入社日などの条件を企業と交渉します。悩みがあれば内定承諾前に相談できます。
ここまで読んで「面談するのは面倒だし、求人は自分で探したい」と感じた方には、転職サイトがおすすめです。
転職エージェントを利用するメリット・デメリット
求人探しはもちろん、面接日程の調整や企業との条件交渉、書類・面接対策をサポートしてくれる転職エージェント。利用の主なメリットには以下が挙げられます。
転職エージェントのメリット
- 転職に限らず、キャリアに関して幅広く相談できる
- 業界や企業の情報、非公開求人など、自分一人では探せない情報を得られる
- 不採用の理由など、企業に聞きにくいことも教えてもらえる
ただし、人によっては、以下のような特性をデメリットだと感じる方もいるかもしれません。
転職エージェントのデメリット
- 面談や連絡など、キャリアアドバイザーとのやり取りが必要
- キャリアアドバイザーの力量や相性によって、転職結果が左右される可能性がある
- 選考で同じような評価の候補者が複数いる場合、転職エージェント経由の応募ではない候補者を選ぶ企業もある(紹介報酬を払う必要がないため)
転職エージェントのデメリットをもっと詳しく知りたい方はこちら
そもそも転職サイトと転職エージェントどちらが良い?タイプ別に解説!
転職エージェントと転職サイトの違いを理解できても、「どっちを使えばいい?」「初めての転職だから、一人で進められるかわからない」と悩む方もいるはずです。
ここからは求職者のタイプ別に、転職エージェントと転職サイトのどちらがおすすめかを詳しく解説していきます。自分の状況に当てはめて考えてみてくださいね。
転職しようか迷っている人、とりあえず情報収集したい人
「まだ転職するかは決めていない」「とりあえず求人を見て情報収集だけしたい」そんな方には転職サイトの活用がおすすめです。
転職エージェントを利用する場合、担当者とやり取りをする必要があります。まだ転職するか決めていない方は、時間的、精神的に負担を感じるかもしれません。
一方、転職サイトなら担当者がつかないので、自分の好きなタイミングで求人のチェックや情報収集ができます。
転職サイトによっては、企業から「スカウト」を受け取れるサービスもあります。スカウトを見れば、自分の経歴の強みや市場価値を客観的に測れるでしょう。
職務経歴書の書き方や面接を受けるコツの解説など、お役立ちコンテンツが充実したサイトも多いですよ。転職サイトを利用する場合は上手に活用しましょう。詳しく解説していきます。自分の状況に当てはめて考えてみてくださいね。
転職したいけど自身のキャリアや経歴に自信が無い人
フリーターや入社1~3年目の第二新卒で転職を考えている場合、スキルや経験面で不安を覚えたり、これからのキャリアの築き方に悩んでいたりする傾向にあります。
きっと転職サイトに掲載されている大量の求人情報を見ただけでは、どうすればよいかわからなくなってしまうでしょう。
そのため「こんな自分でも転職できるかな?」「自分に合う仕事がわからない」という方には、フリーターや第二新卒の支援に力を入れている転職エージェントがおすすめです。
自信がない方向けに、求人を紹介するだけではなく、転職活動の進め方も教えてくれます。職務経験が浅い方や、正社員経験がない方も安心して相談できるでしょう。
20代の転職はその後のキャリアにも大きく影響する可能性があるので、プロにサポートしてもらいながらキャリアの基盤を整えることが重要です。
20代の転職支援実績が豊富で、求職者のスキルアップも含めてサポートしている転職エージェントには「ウズキャリ」があります。
行きたい業界や職種が決まっている人
目指す業界や職種が決まっている方は、転職エージェントと転職サイトそれぞれによく掲載されている求人の傾向をぜひ押さえておいてください。
転職エージェントに多い求人
マーケティング担当者や人事、総務、経理など
傾向:欠員補充を目的に、1人を採用するための求人が多い
転職サイトに多い求人
全国展開しているチェーン店の販売職や営業、店舗系、SEなど
傾向:複数人を一度に募集する求人が多い
第2章で解説したとおり、企業が転職エージェント経由で人材を募集すると、1人採用するごとに年収の約3割程度を紹介手数料として支払うことになります。
一方、転職サイト経由の場合、何人採用しても求人掲載料を1回支払えばいいので、複数人募集の求人を出しやすいのです。
ただしあくまで傾向であり、両方登録した方がより多くの求人に出会えることは間違いありません。まずは傾向を確認し、どちらをメインで使うか決めてもいいかもしれませんね。
IT業界特化型の転職エージェントなどもあります。担当者が業界の仕事内容に精通しており、企業とのパイプが太いことも魅力です。
目指す業界がはっきりしている場合は、特化型転職エージェントの利用もおすすめします。
身近にキャリアの相談相手がいない人
「職場ではキャリアや転職の相談ができない」「友達や家族に相談したけど参考にならなかった」という方には、転職エージェントの利用をおすすめします。
中には、転職の意思が固まらないうちは利用できないと考えている方もいるかもしれません。
しかし、まだ悩んでいる段階でも問題なく利用できるので安心してください。
転職エージェントのキャリアアドバイザーは経歴の棚卸しを手伝ってくれたり、将来のキャリアを一緒に考えてくれたりします。自身を見つめ直すのにきっと役立ちますよ。
ただし、転職意欲の高い人の方が、優先的なサポートを受けられる傾向にあります。実際に企業の選考を受けて、新たに見えてくるものもあるでしょう。
また、転職エージェントには守秘義務があるので、あなたの相談を外には漏らしません。転職の意思を周囲に秘密にしておきたい方にも、転職エージェントの利用がおすすめです。
年収が高い人
管理職や専門職、リーダークラスなど年収が高い方には、転職エージェントがおすすめです。高年収者向けの求人は、転職サイトにはほとんど掲載されていないからです。
転職サイトに高年収の求人が掲載されたら、応募者が殺到するでしょう。そのため、転職エージェントを使って採用可能性の高い候補者に会いたいと考える企業が多いのです。
新規プロジェクトに関係する人材など、ライバル会社に知られないように、転職エージェントの「非公開求人」を通じて採用したいケースもあります。
また、転職エージェントは求職者に代わって企業と年収交渉を行ってくれます。
年収の相場を熟知し、交渉のコツもおさえているので、求職者が自分で企業に交渉するよりも満足できる結果を得られやすいでしょう。
転職エージェントに関するよくあるQ&A
転職エージェントのキャリアアドバイザーは、あなたのキャリアにまつわる悩みを打ち明け、将来を一緒に作っていける「パートナー」のような存在です。
しかし、いざ利用するとなれば気になることがたくさん出てくるでしょう。無料とはいえ、面談ややり取りに時間を取られるとなると、失敗はしたくないですよね。
ここからは、転職エージェントに関してみなさんが抱きがちな疑問を一つひとつ解説していきます。
Q1:経歴に自信が無い。こんな私が利用していいの?
転職エージェントは、基本的に誰もが利用できます。
基本的には、登録拒否されることはありません。自信がない方も安心して登録してください。
転職エージェントは転職支援のプロ。一緒に経歴の棚卸しをすれば、あなたの強みが見つかるでしょう。知らなかった業界や職種を教えてくれるなど、新たな選択肢と出会える可能性もあります。
ただし、登録しても担当者がつかず、マンツーマンのサポートを受けられない可能性はあります。
例えば、扱っている求人から、紹介できないことが明らかな場合。年収300万円の求職者がハイキャリア向けエージェントに登録してしまうといったケースです。
対処法としては、自分に合った転職エージェントを選びましょう。そうすれば、基本的には担当者がつき、サポートを受けられると考えられます。
Q2:自分のペースで活動したい、せかされたくない
転職は人生の一大イベント。納得の結果にするために「自分のペースで転職活動を進めたい」という方もいるでしょう。そんな方には転職サイトの利用がおすすめです。
もちろん転職エージェントには求職者のペースに合わせてくれる担当者もいますが、面談や電話、メールでの連絡などのやり取りはどうしても発生します。
一方、転職サイトなら担当者がつかないので、応募を急かされることも、興味を持てない紹介求人をどう断るべきか悩む心配もありません。
ただし、転職サイトは目指す業界や職種などを意識して選ぶのが、理想の転職への近道です。どう選べばいいかわからない方は、まず大手に登録してみるとよいでしょう。
Q3:面談までの準備が大変なんじゃないの?
「キャリアの棚卸し?面談って準備が大変そう...」面談の前は誰だって不安なものですが、準備をがんばりすぎなくても大丈夫です。
もちろん少しでも用意はしておいた方が、有意義な面談時間にできます。メモ書き程度で構わないので、話す内容を考えておきましょう。転職意欲のアピールにもつながるはずです。
「職務経歴書」や「履歴書」を持ってくるよう言われることもあります。職務経歴書に何を書けばいいのかさえ知らない方もいるでしょう。
しかし、最初から上手に書ける人や、自分を売り込むのが得意な人ばかりではないので安心してください。準備が難しい場合は事情を伝え、面談で一緒に作成する手もあります。
職務経歴書の書き方についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひご覧ください。
Q4:ばれたら困る。転職エージェントに登録しても会社・同僚にばれないの?
転職活動中であることを、会社や同僚に隠しておきたい方は多いものです。社内での評価や人間関係への影響も心配ですよね。
転職エージェントに登録するだけなら、外部にバレることはありません。個人情報の管理は転職エージェントの信頼にも関わるため、どこも徹底しています。
求人を出している企業側も、応募が来て初めて、求職者の情報を閲覧できる仕組みになっています。そのため応募した企業以外に氏名が漏れる心配はないのです。
Q5:転職エージェントに登録したら絶対企業に応募しなくちゃいけないの?
自分の希望に合っていなければ、応募しなくても構いません。応募したい求人にだけ応募するスタンスで大丈夫です。
「ノルマのために応募を強要されそう」と疑う方もいますが、本人の意志を聞かずに応募するアドバイザーはいません。合わない求人ばかり紹介される場合は、はっきり伝えましょう。
ただし大切なのは、最初から「転職しないから応募しない」と決めつけてしまわないこと。頑なに応募を拒否すると、さまざまなチャンスを逃しかねません。
転職活動をしながら、転職するかを決めるのも一つの方法です。選考を通じて新たな刺激を得られる可能性もあります。
どんな企業から内定をもらえるか確認できれば、自身の市場価値を知ることにもつながるでしょう。
Q6:転職エージェントに登録したら必ず面談行かなきゃいけないの?
遠方に住んでいるなど、面談に行く時間を取るのが難しい方は、登録した転職エージェントに相談しましょう。
電話やメール、各種オンラインツールを使った面談をセッティングしてくれるはずです。在職中の求職者のために、平日夜遅くや土日に対応している転職エージェントもあります。
それでも面談は面倒だと言う方はいます。また、面談での求人紹介に続く応募の可否の連絡など、担当キャリアアドバイザーとのやり取りが負担だという方もいます。
そのような方には、転職サイトの利用をおすすめします。担当者がつかないので、自分のペースで転職活動を進められるでしょう。
Q7:普段の仕事がスーツじゃない。面談にはスーツで行った方がいいの?
特に指定がない場合は、スーツ着用ではなくても問題ありません。中にはジーパンにスニーカーといった普段着で臨む方もいます。
もちろん、ビジネスパーソンとして、スーツやオフィスカジュアルなどの清潔感ある格好で行くのもよいでしょう。気持ちも引き締まります。
企業との面接に着ていく予定の服装で行くのもおすすめです。スーツから普段着まで、業界や企業によって指示や好みが異なるからです。
面接時の求職者の雰囲気が社風に合いそうかをチェックしている採用担当者もいるので、あらかじめ転職エージェントに服装のアドバイスをもらうと安心ですよ。
Q8:担当エージェントと性格があわなかったら?
あなたもキャリアアドバイザーも人間ですから、相性があります。どんなに実績が豊富で評判の良い担当者でも、あなたと合うとは限りません。
「なんだかよくわからないけれど、相性が合わない」「何度言っても、希望を理解してくれない」など、いろいろあるものです。
どうしても合わない場合は、担当者の変更を申し出ましょう。カスタマーサポートなど、担当窓口があるはずです。
問い合わせしにくい場合は、違う転職エージェントをメインに切り替える方法もあります。
転職活動はパートナー選びが大切です。一緒にキャリアを考えるパートナーとしてストレスを感じるようなら、無理せず違うパートナーを探すことをおすすめします。
Q9:違う転職エージェントも同時に利用していいの?
転職エージェントの複数登録はもちろん可能です。むしろ複数同時に活用する方が、さまざまなメリットがありますよ。
例えば、出会える求人の幅が広がります。転職エージェントによって、扱っている求人情報も、人材を募集する企業とのパイプの太さも異なるからです。
また、一口にキャリアアドバイザーといっても、経験や考え方は人それぞれ。複数の担当者からアドバイスをもらうことで、あなたの視野が広がる可能性もあります。
ミライトーチMediaとは
転職やキャリアに関わるコンテンツを通じ、「今の仕事に悩む人」がより自分らしく働けるようにサポートしているメディアです。
不安のない転職活動や理想の転職先探しに役立ててもらうため、転職者や人材業界関係者へのインタビュー調査はもちろん、厚生労働省などの公的データに基づいたリアルで正しい情報を発信し続けています。
★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧
最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。
転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。
常時1万件以上の豊富な求人数
リクナビNEXT- 新着・更新求人が毎週1000件以上
- レジュメ登録するとスカウトが届く
- 独自のグッドポイント診断で自己分析ができる
- まずは求人情報を見たい人におすすめ
- 転職者の8割が登録
(マクロミル調査2016年1月)
全年代を得意
リクルートエージェント- 転職支援実績No.1!
(2019年度実績 厚生労働省調査) - 業界大手なので企業とのパイプが太い
- 非公開求人数も含めて約60万件
(2023年4月時点) - 満足度97%の面接力向上セミナー(2018年リクルートエージェントセミナー満足度調査)
フリーターから正社員へ
ハタラクティブ- 20代・第二新卒など若年層に特化
- 離職中・職歴なしでもOK
- 就活アドバイザーがマンツーマンで対応
- 豊富なサービスはすべて無料!
- 学歴や職務経験など、キャリアに自信がもてないという方向け
ハイキャリア層(年収600万円以上)
JACリクルートメント- 外資系企業や海外進出企業に強い
- 業界・職種に精通した約800名のコンサルタントがサポート
- 国内大手、外資系、海外進出企業の厳選求人多数
- キャリアやスキルを把握し企業に採用提案!求人を創出