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リクルートダイレクトスカウト(旧:キャリアカーバー)の評判は?特徴と口コミから転職に役立つ理由を分析
※当サイトはマイナビ・リクルート等各社サービスのプロモーションを含み、アフィリエイトプログラムにより売上の一部が運営者に還元されることがあります。 なお、得た収益が記事中での製品・サービスの評価に影響を与えることはありません。
「もっと良い会社を探したいんだけど、リクルートダイレクトスカウトの評判ってどう?」「リクルートエージェントやビズリーチと何が違うの?」
リクルートダイレクトスカウト(旧名:キャリアカーバー)は、完全無料で利用できるハイクラス向け転職サイトです。2021年11月1日よりサービス名称が変更されました。
この記事では、リクルートダイレクトスカウトの特徴から他社との違い、利用者の口コミ評判、詳しい利用方法までを徹底解説します。
この記事を書いた人:がんちゃん@元キャリアアドバイザー
教育業界から大手転職エージェントへ転職し、約5年半にわたりキャリアアドバイザーとして勤務。業界や職種を問わず1,000人以上の求職者を支援した。
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
この記事の目次
リクルートダイレクトスカウトの特徴|ビズリーチとの違いも解説
リクルートダイレクトスカウトは、人材業界大手のリクルートが運営するハイクラス向け転職エージェントです。
年収600万円以上の高年収求人が多く、一般の転職サイトにはなかなかない年収800万~2000万円の求人も取り扱っています。
求人検索もできますが、最大の特徴は企業やヘッドハンターからスカウトが届く仕組みです。
スカウトサービスを設定すると、あなたの経験やスキルに興味をもったヘッドハンターから求人を受け取れます。
【2021年10月追記】
これまでビズリーチにしかなかった「企業からの直接スカウト機能」がリクルートダイレクトスカウトにも追加されました。
ヘッドハンターを活用するには届いたスカウトに応募するか、自分でヘッドハンターを検索して相談します。
求人応募の際も企業に直接送るわけではありません。ヘッドハンターが応募や面接日程の調整を行ってくれます。
リクルートダイレクトスカウトは経験豊富な求職者をターゲットにしているため、年収アップやキャリアアップを目指す転職も支援してもらえるでしょう。
【ヘッドハンターとは】
転職エージェントでいうコンサルタントと同じで、企業と求職者を結び付ける窓口役を担っています。
求職者にとってはキャリア相談や求人紹介、面接対策で転職活動をサポートしてくれる心強い存在です。
ヘッドハンターはそれぞれ別の人材紹介会社に在籍しながら、リクルートダイレクトスカウトと提携して集客を行っています。
ビズリーチとサービス内容を比較!
リクルートダイレクトスカウトと同じハイクラス層をターゲットにしている転職サービスとして、ビズリーチが挙げられます。
いずれもヘッドハンターによるスカウトを受け取れる一方で、利用料と登録時の審査の有無が異なります。
▼ビズリーチとの比較
キャリアカーバー | ビズリーチ | |
---|---|---|
利用料金 | 無料 | 一部有料 |
登録時の審査 | なし | あり |
ヘッドハンター | あり | あり |
費用無料で全てのサービスを利用できるリクルートダイレクトスカウトと違い、ビズリーチは一部サービスが有料です。
有料会員になると全ての求人の検索・閲覧・応募と、全てのスカウトの閲覧・返信ができるようになります。
また、ビズリーチは利用登録時に審査があります。
審査基準は非公開ですが、掲載求人の応募条件を満たすキャリアがあるかどうかがポイントのようです。
こうした審査はリクルートダイレクトスカウトにはありません。
リクルートダイレクトスカウトでは職務経歴書をアップすると複数のヘッドハンターから連絡があり、面談を多くできたので、自分の市場価値を知る良い機会になりました。
ビズリーチは相談しても半分しか返信がこず、有料会員の期限を過ぎると非公開求人も見られなくなってしまいます。
スピード感や対応の違いから、リクルートダイレクトスカウトのほうがいいと感じました。(46歳 男性)
有料なだけあって、ビズリーチの方がメッセージ量は多かった印象があります。企業の担当者からの直接スカウトもビズリーチの方が多かったです。
一方で、求人の質や使い勝手はそんなに変わらないと感じました。(30代後半 男性)
リクルートダイレクトスカウトの利用をおすすめしたい人
サービスの特徴から、リクルートダイレクトスカウトは次のような人におすすめです。
- 年収600万円以上を目指す人
- 経験を基にキャリアアップを目指す人
- 自分の市場価値を知りたい人
リクルートダイレクトスカウトの求人検索機能では、年収の選択肢の下限が600万円となっています。
豊富な実務経験や専門資格・スキルのある人材を募集する求人が掲載されているため、年収アップ・キャリアアップ転職に役立つでしょう。
また、リクルートダイレクトスカウトでは、ヘッドハンターがあなたの職務経歴と希望に合った求人を紹介してくれます。
ヘッドハンターからのスカウトの数や内容をもとに、自分の市場価値を測るといった使い方もできます。
リクルートダイレクトスカウトの良い評判!口コミから利用のメリットを紹介
リクルートダイレクトスカウトの利用者にアンケートやインタビューを行ったところ、27〜51歳の男女から口コミが寄せられました。
この章では、リクルートダイレクトスカウトの良い口コミ評判と、サービス利用のメリットを紹介していきます。
希望通りの求人を提案してもらえた
アンケートでは「ヘッドハンターに希望に合った求人を提案してもらえた」という評判が寄せられました。
リクルートダイレクトスカウトのヘッドハンターは企業それぞれの採用事情に詳しく、どのような人材が各職場で活躍できるのかも熟知しています。
そのため、求職者が自身の実績や希望を伝えさえすれば、見合った求人を提案してくれるのです。
ヘッドハンターからのスカウトは大手企業から中小企業、ベンチャー企業まで幅広く20件ほどあり、希望条件にマッチしたのはその内の約半分でした。
もっと希望に合う求人がほしい旨を伝えたところ、追加の提案をもらえたので、充実した選択肢から企業を選定できました。(29歳 男性)
もしも「スカウトの中に応募したい求人がない」といった場合は、理由や希望条件を伝えつつヘッドハンターに相談してみましょう。
ヘッドハンターにあなたの理想が伝われば、次に紹介される求人のマッチ度アップが期待できます。
検索できる求人数が多かった
リクルートダイレクトスカウトにはヘッドハンターからのスカウト機能に加え、求人検索機能もあります。
アンケートでは、サイト上で検索できる求人数が多かったという口コミ評判が集まりました。
検索できる求人数が多くありました。そのため、スカウトが来ない場合でも自分で選択肢を増やせます。(49歳 女性)
利用前は正直、高年収求人の数にはあまり期待していませんでしたが、実際に登録して検索をしてみたところ、求人情報がとても充実していました。(29歳 男性)
リクルートダイレクトスカウトに掲載されている求人数は約5万5,000件(2020年9月時点)。業種や職種、勤務地、年収などの項目を指定して検索できます。
スカウトを待ちながら、自分でも気になる求人を探してヘッドハンターに応募を依頼しましょう。
リクルートダイレクトスカウトの悪い評判?口コミから利用の注意点を紹介
リクルートダイレクトスカウトの評判から利用のメリットが判明した一方で、注意点も浮かんできました。
次の2点について、集まった口コミをもとに解説します。
ネガティブな評判も参考に、自分に合ったサービスかを見極めましょう。
ヘッドハンターからのスカウトが少ない
リクルートダイレクトスカウトで履歴書や職務経歴書などの匿名レジュメを登録すると、ヘッドハンターからスカウトが届きます。
ただし次の口コミのように、スカウトがなかなかこないケースがあるようです。
リクルートエージェントやビズリーチと比べて、明らかにヘッドハンターからのスカウトが少なかったです。求人の応募に対してレスポンスがない時もありました。(46歳 男性)
このような場合、匿名レジュメに記載した職務経歴や希望条件などの情報が不足している可能性があります。
なるべく詳細・具体的に記載すると、ヘッドハンターがあなたの適性を判断しやすくなるでしょう。
それでもスカウトがこない場合、そもそも希望に沿う求人が少ないのかもしれません。
自分向けのサービスではないと感じたら、他の転職サイトや転職エージェントの利用を検討するとよいでしょう。
勤務地は東京が中心で地方の求人は少ない
リクルートダイレクトスカウトはハイクラス向けという特徴から、「勤務地東京」が中心で地方の求人は少ない傾向にあります。
例えば「年収600万円以上」「勤務地関東」で検索すると、約3万9,000件の求人が見つかります。
一方、勤務地が「関西」の求人は8,000件と比較的少数で、「北陸・甲信越」では約1,600件とさらに減ります。(2020年9月時点)
業種、職種、年収で検索できたので、自分の就きたい職業情報がすぐ見つかった点には満足です。ただ正直なところ、希望に合う求人数は少なく30件ほどでした。
希望勤務地が地方だったので求人数が少ないのは仕方ないですが、もう少し見たいとは思いました。(27歳 男性)
この方のように首都圏以外の勤務地を希望して転職活動をする場合は、他のサービスとの併用をおすすめします。
リクルートダイレクトスカウトの上手な使い方
リクルートダイレクトスカウトを最大限活用するために、この章では次の3点を中心に上手な使い方を徹底解説します。
より良い転職活動に役立てましょう。
レジュメ登録で「スカウトがこない」を回避
希望に合ったスカウトを数多く受け取るには、企業やヘッドハンターが注目するレジュメを充実させる必要があります。
具体的には、現在の職場や前職での経験職種、仕事の実績、希望業界、年収まで詳しく記入するとよいでしょう。
また、スカウトの種類に注目すると、より有効にサービスを活用できるようになります。例を見てみましょう。
- 「一求入魂」スカウト
- 限られた会員に送られるプレミアムスカウトです。このスカウトが届くと、ヘッドハンターから市場価値が高いと判断されたことになります。
- FIT HUNTERスカウト
- 「フィットする可能性が高いヘッドハンターから送られたスカウト」という意味です。こちらも限定的で貴重なスカウトとなります。
- ・顧問求人スカウト
- 知識や経験を活かして企業を支える「顧問」として、業務委託で働く求人が紹介されるサービスです。
- 顧問求人スカウトを利用するには、マイページで利用設定をする必要があります。
特別なスカウトは種類が複数あり、件名で判別できるようになっています。
いずれも厳しい要件をクリアした人にしか届かない貴重なスカウトなので、チェックしておきましょう。
相性が良さそうなヘッドハンターを検索
リクルートダイレクトスカウトではヘッドハンターの検索もできるので、相性が良さそうな人を探しましょう。
検索結果に表示されるヘッドハンターの数は約2,200件(2020年9月現在)で、以下の項目で絞り込みができます。
- 担当業種(業界)
- 担当職種
- 業界経験年数
- 勤務地
それぞれの実績や得意案件・領域もチェックできるので、希望に合うヘッドハンターを探せるでしょう。
注意点としては、お互いの性格など、実際に会話をしないと相性を判断しきれない部分があることです。
ヘッドハンターとの面談に費用はかからないので、何人かと話してみるのがおすすめです。
また、「気になる」ボタンを押すとマイページのリストに追加される仕組みもあるので、便利に使ってくださいね。
求人検索で「気になる」を有効活用
ヘッドハンター検索で使える「気になる」ボタンは、求人検索でも有効活用できます。
ボタンを押すと「気になるリスト」に一覧で追加されるため、情報を比較・整理しながら転職先を選べるでしょう。
気になるリストへの追加は担当ヘッドハンターにも伝わるため、メッセージが届く可能性もあります。
次の項目で希望に合った求人を絞り込んだら、ぜひ気になるボタンを押してみてください。
- 業種(業界)
- 職種
- 勤務地
- 年収
ちなみにリクルートダイレクトスカウトに未登録だと求人情報の一部しか表示されないので、情報をすべて閲覧したい方は会員登録をしましょう。
リクルートダイレクトスカウトへの登録方法と利用の流れ
この章ではリクルートダイレクトスカウトへの登録方法と、登録後の利用の流れを簡単に解説します。
登録も利用も手軽にできるので、この記事で確認してみてくださいね。
登録|職務経歴書や年収を記入
リクルートダイレクトスカウトに登録する際は、次の情報を入力します。
- 氏名
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号
- 直近の職務経歴(業界・職種、勤務先企業名、年収、職務内容など)
- 学歴
(所要時間:1~2分)
これだけで登録が完了し、ログインできるようになります。
入力した情報はあなたのレジュメの一部となり、登録後にも編集できますよ。
求人検索とスカウトへの返信
リクルートダイレクトスカウトに登録した後は、求人検索をしつつヘッドハンターからのスカウトを待ちます。
受け取ったスカウトは、マイページのメッセージ一覧で確認できます。
面談のお誘いの他、具体的な求人が添付されているケースもあるので、チェックしてみましょう。
気になるスカウトがあれば「面談を希望する」か「詳しく知りたい」ボタンから返信することができます。
求人への応募をヘッドハンターに依頼
選考を受けたい会社を決めたら、求人情報の「応募を依頼する」をクリックしてヘッドハンターに連絡します。
あなたの職務経歴などが記載されたレジュメは、この段階で依頼先のヘッドハンターに公開されます。
もしも求人情報についての質問や懸念事項があれば、ヘッドハンターに質問してみましょう。
このように、リクルートダイレクトスカウトでは企業に直接ではなく、ヘッドハンターを通じて応募する仕組みになっています。
併用におすすめの転職エージェント3つ
リクルートダイレクトスカウトは、各求人を担当するヘッドハンターに相談や応募依頼を送るスタイルの転職サイトです。
一方、登録当初から専属のコンサルタントやキャリアアドバイザーがつき、内定獲得までをサポートしてくれるのが転職エージェントです。
ここでは、リクルートダイレクトスカウトとの併用におすすめの転職エージェントを3つ紹介します。
JACリクルートメント
- 管理職や専門職の求人が豊富で、年収600万円以上の求職者におすすめ
- コンサルタントが求職者と企業の両者を一人で担当しているため、リアルでズレのない情報共有が可能
- キャリアを活かせるポストを企業側に提案してくれることもある
▼JACリクルートメントの評判・口コミはこちら
リクルートエージェント
- 約60万件の求人情報(2023年4月10日時点)から幅広い提案をしてもらえる
- 求職者の支援実績が豊富なため、サポート内容に関する評判が高い
- アプリなどで求人検索や面談の日程調整ができ、スムーズな転職活動ができる
▼リクルートエージェントの評判・口コミはこちら
doda
- 非公開求人を含めて約20万件の求人を保有(2023年4月時点)
- 自分ひとりで転職活動を進められる転職サイトとしての機能もある
- コンサルタント(キャリアアドバイザー)にLINEで気軽に相談できる
▼dodaの評判・口コミはこちら
リクルートダイレクトスカウトについてのよくある質問 Q&A
リクルートダイレクトスカウト登録後のよくある質問をまとめました。
登録しないと詳しくわからない設定を解説しているので、利用のイメージを膨らませるのにお役立てください。
特定のヘッドハンターのスカウトをブロックするには?
マイページで設定を変更すれば、特定のヘッドハンターからのスカウトをブロックできます。
具体的な設定方法は、マイページの「各種設定情報の確認・編集」を選択し、スカウト拒否設定の「変更する」をクリック。
すると、スカウトを送信してきたヘッドハンターの会社名と名前が一覧で表示されます。
スカウトを停止したいヘッドハンターの「スカウトを受け取らない」を選択し、「変更する」を押せば完了です。
リクルートダイレクトスカウトの退会方法は?
退会したい場合は、マイページの「各種設定情報の確認・編集」から「退会する」ボタンを押します。
次に「退会手続きへ進む」をクリックし、退会理由を記入して送信すれば完了です。
退会後は、職務経歴書などの登録情報やメッセージの閲覧ができなくなります。
ヘッドハンターに送った応募依頼や相談については、各所属会社に削除依頼をする必要があるため注意しましょう。
リクルートダイレクトスカウトの評判・口コミ一覧
最後に、記事内で紹介しきれなかった口コミ評判を掲載します。登録の際の参考にしてください。
ヘッドハンターとスカウトについての評判・口コミ
ヘッドハンターからの返信は時間がかかると思っていましたが、実際には2日後とすぐでした。3社ほどスカウトをいただき、求人内容もある程度希望に沿っているものばかりでした。
自分で探す手間が省けたので満足です。(34歳 男性)
登録後すぐにきたスカウトは文章がテンプレートに見えましたが、 2、3時間ほど経ってからいただいたスカウトは内容が具体的で、親身な対応を期待できたので返信しました。
その後5件ほど知名度のある企業を紹介いただき、中には年収が当時の1.5倍ほどの好条件のものもありました。
連絡も2時間ほどで折り返してくれたので、転職活動をスムーズに進められたと思います。(27歳 男性)
担当者はとても親身に話を聞いてくれるし、自分のことのように積極的に私にできることを探してくれます。
しかし、私のスキルと求める仕事内容・給与に乖離があるのか、なかなか良いスカウトがきませんでした。(49歳 女性)
求人と検索機能についての評判・口コミ
業界・職種で検索していたので、自分の希望する条件にマッチした求人を探すのに時間がかかってしまいました。もう少し細かく条件を指定できれば、効率よく求人を見つけられるように感じます。
また、年収が高い以外に魅力的な求人があまりない印象を受けました。(29歳 男性)
リクルートダイレクトスカウトはシステムが使いやすく、検索も年収から業種まで細かく絞って探せるので利便性は高いです。
検索結果に出る求人は圧倒的にハイクラス案件が多く、特にシステムエンジニアやコンサルティング会社の求人が豊富にありました。(29歳 女性)
リクルートダイレクトスカウトをおすすめしたい人についての口コミ
利用した方から見て、リクルートダイレクトスカウトはどのような人におすすめなのかも聞いてみました。
年代は20代後半から30代で、社会人経験を積み、実績もある人におすすめです。職種が幅広く対応しているので、男女問わず利用する価値はあると思います。(34歳 男性)
30代で転職回数が少なく、コンサルタントの言うことをよく聞く人にはおすすめです。
一方で、私のように40代で転職回数が多いと相手にしない風潮が色濃いと感じたので、知人には勧めません。(46歳 男性)
とにかく現在の年収を少しでも上げたい方におすすめです。20〜30代にマッチした求人の掲載が多かったので、若くて優秀な人向けのサイトだと感じました。(29歳 男性)
20〜30代で経験はあるものの、現職での年収の天井が見えてしまった人におすすめですね。次のステップへの挑戦に意欲のある方なら、転職後も即戦力で活躍できるでしょう。
私は営業ですが、営業職の方は一度求人情報を見てみるといいです。年収が変わって生活も変わりました。(27歳 男性)
20代や30代前半の方にはおすすめできません。30代後半以上できちんと自分のセールスポイントが言えて実行できる方におすすめします。
職種にこだわるより、男女問わず自分にできることを優先できる方に向いていると思います。(49歳 女性)
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★転職サイト・転職エージェントを徹底比較★取り扱い一覧
最後に「どの人材紹介会社に登録すればいいのかわからない」という方のために、各転職サイトや転職エージェントの特徴やポイントをご紹介します。
転職サイトや転職エージェントはそれぞれ特徴が異なります。あなたにふさわしい会社を選んで、後悔しない転職をしましょう。
常時1万件以上の豊富な求人数
リクナビNEXT- 新着・更新求人が毎週1000件以上
- レジュメ登録するとスカウトが届く
- 独自のグッドポイント診断で自己分析ができる
- まずは求人情報を見たい人におすすめ
- 転職者の8割が登録
(マクロミル調査2016年1月)
全年代を得意
リクルートエージェント- 転職支援実績No.1!
(2019年度実績 厚生労働省調査) - 業界大手なので企業とのパイプが太い
- 非公開求人数も含めて約60万件
(2023年4月時点) - 満足度97%の面接力向上セミナー(2018年リクルートエージェントセミナー満足度調査)
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ハタラクティブ- 20代・第二新卒など若年層に特化
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