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40代の年収事情|転職で年収ダウン?下げないための3つの秘訣
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40代で転職する場合、「この年で転職して年収が下がるのは避けたい!」と考える方が大半なのではないでしょうか。
特に家庭がある場合、家計を担う大黒柱として年収ダウンは絶対に回避したいものです。
転職による年収ダウンを避け、さらに年収アップしていくためには、どのようなことに気を付けて転職活動をすれば良いのでしょうか?
40代の年収事情や転職によって年収アップした方の体験談をもとに、40代が転職によって年収アップしていくためのポイントを紹介します。
転職サイト名 | おすすめポイント | 求人を探す |
---|---|---|
リクルートエージェント | 転職成功実績No.1!* |
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リクナビNEXT | 転職者の8割が利用*** |
|
JACリクルートメント | 年収600万以上向け! |
*、**リクルートエージェント調査、**株式会社マクロミル調査 (2016年1月)
※当サイトは口コミの一部を掲載しています。
この記事の目次
40代からの年収事情:転職で年収は下がる?上がる?
40代で転職した場合には、年収が下がるのが普通なのでしょうか?
そもそも、同世代の他のサラリーマンと比べて自分の給料は低いのか、高いのか?気になりますよね。
まずは40代以降の平均年収から見ていきましょう。
40代からの平均年収はいくら?
国税庁の民間給与実態統計調査(2017年度分)によると、男性は50代前半の給料が最も高く677万円、女性は40代後半の310万円をピークに50代以降は下がる傾向にあります。
年齢別男女別平均年収(40~50代)
男性の平均年収(円) | 女性の平均年収(円) | |
---|---|---|
40~44歳 | 569万 | 308万 |
45~49歳 | 630万 | 310万 |
50~54歳 | 677万 | 302万 |
55~59歳 | 669万 | 298万 |
出典:国税庁 平成29年分民間給与実態統計調査をもとに作成
40代からの転職で給料は上がった?
次に、転職による賃金の変化について厚労省がまとめたデータを見てみましょう(「平成27年転職者実態調査」より)。
40代、50代の転職による賃金の変化別転職者割合
増加した | 変わらない | 減少した | |
---|---|---|---|
40~44歳 | 43.7% | 21.8% | 33.0% |
45~49歳 | 36.2% | 23.7% | 39.3% |
50~54歳 | 33.9% | 18.4% | 46.6% |
55~59歳 | 28.4% | 25.2% | 45.9% |
出典:厚生労働省 平成27年転職者実態調査をもとに作成
このデータによれば、40代前半では転職によって給料が「増加した」人が4割以上で、「減少した」3割を上回っています。
40代後半以降は給料が「減少した」が「増加した」を上回りますが、「増加した」も3割を超えており、40代後半でも転職による年収アップは可能であることがわかります。
【体験談】40代の転職で年収アップしたのはなぜ?
前章のデータでも、40代以降の転職で年収がアップしている人は約3割いることがわかりました。
では、その約3割の転職成功者たちは、なぜ年収を上げることができたのでしょうか?
転職で年収アップした40代の方々の体験談を元に、その理由を検証していきましょう。
海外営業職→海外営業職
私はずっと自動車業界で海外営業をしてきましたので、その経験を活かせる職に就くことが希望でした。
幸い、利用したJACリクルートメントに同業種の求人が豊富にあり、その中から本当に自分が納得できる会社を選択することができました。
薬剤研究職→化粧品開発
リクルートエージェントを利用し、専門知識を活かすことのできる職場を探しました。
経験と能力が応募企業に伝わるように自分の専門についての論文を準備したり、コンサルタントの方に面接対策をしていただいたおかげで、しっかりと自分の能力をアピールすることができました。
ECサイトのシステム担当→ECサイトのシステム・マーケ担当
転職エージェント経由で転職活動を行いました。転職先の会社はECをやりたいが社内に経験者がいないという状況だったため、容易に話が進み、課長職で採用されました。
40代での転職に躊躇せずに飛び込んだこと、自分の今までの実績と広げたい領域を整理しておいたことが結果につながりました。
これらの体験談から見えてくるのは、以下の共通点です。
40代の転職で年収アップする人の共通点
- これまでの経験を活かした転職をしている
- 自分の実績や価値を理解している
どの体験談の方も、これまでの仕事で実績を積み、自分の価値をさらに活かすことのできる企業を転職先に選んでいます。
また、自分の強みを分析し、応募企業にしっかりとアピールすることで転職を成功させています。
つまり、前職の経験が最大限活用できる、同じ職種内・業種内での転職が年収アップへの一番の近道といえるでしょう。
実力のある40代であれば、実績を買われて同業他社に転職することはもちろん、大手からベンチャー企業の役員クラス、成熟市場から新興市場への転職など、転職を通じて給料や役職をアップさせることは十分可能です。
40代の転職で年収アップ!成功への3つのステップ
前章の体験談にもあったように、年収アップを叶えた40代の転職者たちはこれまでの実績や強みを理解し、それを応募先企業にアピールしていました。
ここでは、強みを整理し適切にアピールするために大切な3ステップを紹介します。
- 本当に転職しないとダメなのか、転職理由を整理する
- 自分の市場価値を分析する
- 徹底した企業研究をする
1.本当に転職しないとダメなのか、転職理由を整理する
転職を思い立ったら、転職先を探す前にまずは「本当に転職しなければいけないのか」を自問してみましょう。
転職を考えているということは、今の職場に対して何かしらの不満や問題を抱えているのではないでしょうか?
その不満を改善できるように意識して転職活動をしない限り、根本的な問題解決とはならないのです。仮に転職できたとしても、再度転職を繰り返すことになりかねません。
「今の仕事のどこに問題があるのか」「今の職場でその問題は解決できないのか」「転職したら何がしたいのか」など、転職理由を整理していきましょう。
深く考えずに退職し焦って転職活動をすると、今まで培ってきたキャリアが無駄になるどころか、最悪の場合、年収が大幅にダウンしてしまう可能性もあります。
なぜ転職したいのか、本当に転職しなければダメなのかを整理し、正しく認識した上で転職活動に臨みましょう。
2.自分の市場価値を分析する
転職を成功させている40代が必ず行っているのが、自分の市場価値を正しく把握することです。
求人企業の採用担当者は、「転職後に即戦力になれるか」など、客観的に採用可否を判断します。
転職サイト等で年収査定ツールを試してみると客観的な評価がわかりやすいです。
さらに具体的な実績や資格に加えて、コミュニケーションスキルやビジネススキルなどの見えにくい部分にも目を向けてみましょう。
過去の成功体験や褒められたことなどを思い出してみると、自分の得意とする分野や強みが明らかになるはずです。
さらに苦手なことや弱みについても掘り下げておけば、それをカバーするためにはどうしたらいいかということも考えることができます。
自分の市場価値を知るための方法(例)
- 年収査定ツールを利用する
- コミュニケーションスキル、ビジネススキルに焦点を当てる
- 成功体験や褒められたことを思い出す
- 苦手なこと、弱みを掘り下げる
40代ともなれば約20年もの社会人経験があり、その経験から生まれた「他の人にはない強み」「人としての魅力」があります。
自分なりの強みや魅力を応募企業にわかりやすく伝えることが、40代の転職成功には非常に重要です。
3.徹底した企業研究をする
自分の市場価値がわかったら、次のステップは企業研究です。
「企業側が求めている人材とはどんなものか」「転職者に何を求めているのか」ということを中心に調べていきましょう。
ネットで企業のホームページを見ることはもちろんですが、新聞やニュースの記事で動向をチェックすることも重要です。
また、企業の口コミサイトを見てみる、転職エージェントに聞いてみるなど、さまざまな角度から情報を集めてみましょう。
自身の強みが明らかになったところで、その強みを求めている企業でなければ響かないでしょうし、企業側が求めるものを把握していなければ、せっかく面接にこぎつけたとしても空振りに終わる可能性が高いです。
企業側のニーズを理解し、「自分を採用すると企業側にどのようなメリットがあるのか」をわかってもらうことが内定につながります。
40代の転職で年収を上げたいなら転職エージェント
40代転職で年収アップするために欠かせない自己分析や企業分析。この大切なプロセスの効果を最大限に引き出すためには、転職エージェントの力を借りるのが一番です。
転職エージェントを利用すれば転職のプロによる強力な転職サポートを受けることができるため、不安要素が多い40代の転職を有利に進めることが可能です。
2章の体験談に登場した3人も、転職エージェントを利用して転職に成功しています。
ここでは転職エージェントを利用するメリットについてご紹介しましょう。
転職サイトとの違い
転職サイトにはない転職エージェントの最も大きなメリットとは、担当者が各求職者に付き、求人紹介から退職、入社まで、転職に際してトータルでサポートしてくれる点です。
一般的には、40代以上ともなれば履歴書の年齢欄を見られただけで書類選考に落ちてしまうケースも多いです。
しかし、転職エージェントを利用すれば転職のプロによる書類の添削指導を受けられます。
年齢というデメリットをカバーしつつ、書類を通して自身の強みや魅力をアピールすることができ、書類通過率が上がります。
また、一人で企業研究をするのは難しい場合でも、転職エージェントを利用すれば客観的かつ正確なデータを持っているため、有益な情報を手に入れることができるでしょう。
転職エージェントの主なサービス
- キャリアカウンセリング
- 条件に合わせた求人紹介
- 履歴書、職務経歴書の添削指導
- 企業情報の提供(年収、待遇、手当、業務内容、職場環境など)
- 面接対策
- 面接の日程調整
- 給与、待遇交渉
転職エージェントが転職で給料を上げるためにやってくれること
- 企業との年収交渉を代行
- 求職者のアピールポイントを整理
転職して年収アップを狙うために避けられないのが転職先企業との年収交渉ですが、転職経験が少ない求職者が企業と交渉をするのは難しいものです。
しかし、転職エージェントを利用すると、担当エージェントが企業と直接年収交渉をしてくれます。
担当者は業種別・職種別の適正年収もよくわかっていますし、転職のプロとして年収や賞与の交渉についても豊富な経験があるので、安心して任せることができるでしょう。
また、担当者との面談では求職者の自己分析を掘り下げ、過去の実績や転職に有利なスキルを棚卸し、強みをどのような企業にアピールできるかなどを整理してくれます。
例えば、管理職が欲しい企業に対して豊富な管理職経験をアピールする、専門性の高いエンジニアを求める企業にその分野で活躍した経験をアピールするなど、企業側のニーズに合わせて提案してくれるのです。
このように、転職のプロからアドバイスを受けることで、年収アップのチャンスをつかむことができるでしょう。
年収アップしたい40代の転職におすすめの転職エージェント6社
これまでにご説明してきた40代の転職事情を踏まえ、年収アップしたい方におすすめの転職エージェントをピックアップしました。
転職業界最大手!約90%が非公開求人のリクルートエージェント
全年代 | 実績 | ||
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求人エリア | 求人件数 |
全年代対応の人材業界最大の求人数を誇る大手人材紹介会社。キャリアコンサルタントに対して定期的に研修や勉強会を実施しており、コンサルティングの質も高い。
リクルートエージェントは業界最大手の転職エージェントなので、保有している求人の数は約5万件とかなり豊富です。
扱う職種や業種はもちろん、大手企業から中小企業まで登録企業も豊富なので、幅広い選択肢から求人を選べます。
求人数が少ない中高年にとっては、選択肢が広いというのは大きなメリットでしょう。
また、過去に扱った転職実績も豊富で中高年向けのサポートももちろん得意としています。
書類審査が通らない、面接で上手にアピールができないなどという悩みに対しても、適切なサポートをしてくれるので安心して利用することができます。
リクルートエージェントの強み
- 求人量が業界一位
- 扱う求人情報が多い
- 応募までの流れがスムーズ
年収600万以上の支持率NO.1 BIZREACH
エグゼクティブ | 転職サポート | ||
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年収アップ | スカウト |
国内最大級のエグゼクティブやハイクラス求人に特化した転職サイト。管理職やグローバル求人も多く、スカウトやヘッドハンティング転職が可能。
ビズリーチの最も大きな特徴と言えば、ハイキャリア層向けの案件が多く中高年の年収アップのための転職に適しているということです。
具体的には、研究職や技術職などで業界経験が長く特定の分野の職務能力が高い専門家や、役員や部長などの管理職経験者、経営者としての経験が豊富な経営層などの求人が豊富です。
キャリアコンサルタントの質が高く、提供される企業情報は的確で企業との交渉力も高いため、納得の行くサービスを受けることができるでしょう。
また、自分から求人を探すのではなく、ヘッドハンターによる案件紹介を受けて企業に推薦してもらう仕組みも存在します。
仕事の実力や実績に自信があり、年収アップを狙っている中高年におすすめしたい転職エージェントです。
ビズリーチでは、転職成功者の8割以上が優良企業やヘッドハンターからのスカウトをきっかけに転職しています。
多くの優良なスカウトをもらうためには、ビズリーチに登録する際、質問項目すべてにしっかりと答えることが大切です。
そうすれば、企業やヘッドハンターが検索した時に見つかる確率が高まりますし、紹介求人のマッチング精度も上がるでしょう。
ビズリーチの強み
- ハイキャリア層向け案件が多い
- サービスの質が良い
- 質の高いヘッドハンティングが受けられる
各領域に精通したコンサルタント!Spring転職エージェント
30~40代 | 履歴書対策 | ||
---|---|---|---|
求人数 | 高収入求人 |
企業の人事から直接情報を入手しているため、30~40代の「転職しづらい層」でも転職成功率が高いことで有名。 取引社数は7,500社・非公開求人率80%と大手並み。リクナビやマイナビなど有名転職サイトと一緒に登録しておくと情報収集力が一気に上がるので、転職で失敗したくないなら登録必須。
Spring転職エージェントを運営するアデコグループは世界60ヶ国に拠点を持つ外資系企業です。
一般的なエージェントは求職者のサポートを行う求職者担当と企業から求人を受注する企業担当が別ですが、Spring転職エージェントは求職者担当と企業担当が同じです。
そのため、各担当者が企業情報を熟知しており、企業と求職者のミスマッチが少ないのです。
また、担当エージェントが親身にサポートしてくれることでも知られており、転職に不安を抱えている中高年も安心して転職活動を進められます。
中高年の場合は年齢を理由に転職エージェントからサポートを断られてしまうこともありますが、Spring転職エージェントなら誰でも利用可能で、面談を断られることが無いのでぜひ利用してみてください。
Spring転職エージェントの強み
- 企業と求職者のミスマッチが少ない
- 担当エージェントとの距離感が近い
- 誰でも利用可能で面談を断られることが無い
転職者の71%が年収アップ!type転職エージェント
20~40代 | 年収アップ | ||
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転職サポート | 満足度 |
転職による年収アップの実績を多く持ち、利用者満足度も87%と非常に高い。業界ごとに専門のコンサルタントがいるため、業界動向を考慮したキャリアカウンセリングや面接対策が可能。対応エリアは関東圏のみ。
type転職エージェントの最も大きな強みは、転職者の約71%が年収アップしているという年収アップ率の高さ。
その秘密は担当のキャリアコンサルタントの徹底したカウンセリングと専門性にあります。
それぞれの業界の動向に精通した担当者が、キャリアカウンセリングを通して求職者の強みを正しく把握したうえで企業と掛け合ってくれるため、年収や条件面での交渉を有利に進めることが可能になるのです。
また、type転職エージェントは1994年から続く老舗人材紹介会社なので、日系上場企業との強いコネクションを持っています。
特に、IT系やエンジニア関連の求人に強いため、40代を対象とする求人も見つけやすいでしょう。
対象エリアである関東圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)で、IT系企業やエンジニア関連職種への転職を考えている40代の方には特におすすめの転職エージェントです。
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- 転職者の71%が年収アップ
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