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「大学病院は労働時間と給料が割に合わなすぎる…他の職場だったらいくらもらえるの?」
「市中病院やクリニックの医師とはどれくらい年収に差があるの?」
医師の給料は職場や診療科目によって異なります。
特に大学病院で働く医師の年収は、民間病院やクリニックに勤務する医師に比べて低い傾向があります。
この記事では、そんな医師の職場・診療科目別年収ランキングのほか、医師が給料を上げる方法についても解説します。
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この記事の目次
勤務医の職場別平均年収を比較|大学病院の給料は低い!?
ここからは、職場別に医師の平均年収がどのくらい違うのか具体的な数値とともに紹介します。
表の値はアルバイト・副業込みでの施設形態別の平均年収を比較したものです。
世代・性別/施設形態 | 大学病院 | その他病院 | クリニック |
---|---|---|---|
出典【2024年版】医師の年収に関するアンケート結果(医師1,955名調査) | 医師転職研究所
大学病院はその他の病院・クリニックよりも明らかに年収が低いことがわかります。
次に、2年に1度厚生労働省から発表されている「医療経済実態調査」から経営母体別の医師の平均年収をランキング形式でまとめたものを紹介します。
【経営母体別勤務医の平均年収ランキング】
順位 | 経営母体 | 平均年収 |
---|---|---|
出典第24回医療経済実態調査 結果報告に関する分析|令和5年12月1日
1位の医療法人と5位の国立では年収におよそ200万円もの差があることがわかります。
このことからも大学病院の平均年収はその他の施設形態に比べて低いといえます。
あわせて知りたい|勤務医の診療科目別平均年収ランキング
勤務施設別に年収が異なることを紹介しましたが、診療科目によっても医師の年収は異なります。
具体的に年収ランキングを見てみると、高い順に「脳神経外科」「産科・婦人科」「外科」となっています。
順位 | 診療科目 | 平均年収(万円) |
---|---|---|
*参照:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「勤務医の就労実態と意識に関する調査」|No.102 2021年9月
大学病院の医師が給料を上げる方法3選
さまざまなデータから大学病院に勤務する医師の年収は比較的低いことを解説してきました。
では、給料を上げるにはどのような方法があるのでしょうか。
ここでは医師が年収を上げる方法を3つに分けて紹介します。
給料を上げる方法1|定期非常勤・スポットアルバイト
1つ目の方法は、「定期非常勤・スポットアルバイト」で給料を上げる方法です。
すでに非常勤で勤務している方もいるかもしれませんが、場合によってはより楽な勤務内容で多くの給料を得られる可能性があります。
例えば、「透析」のアルバイトは勤務内容の割に時給がいいといわれているアルバイトの一つです。
空き時間に雑務などを進めることもできるため多忙な医師にとっては魅力的なアルバイトといえるでしょう。
求人を選べば、日給10万円のアルバイトもあるので年収をアップするにはいい機会です。
医師のアルバイトについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください↓
医師バイトのおすすめランキング3選!プロ厳選のサイトと選び方を紹介
給料を上げる方法2|副業
ここまで非常勤で働いて給料を上げる方法を解説しましたが、大学病院の医師は外勤の規則が厳しく自由に働くことができないのも実情です。
そこで、副業で年収を上げる方法を紹介します。
もっともおすすめしたいのは、医療記事の監修や医療についてのコンサルティングです。
クラウドソーシングサービスの「クラウドワークス」やスポットコンサルサイト「ビザスク」では、医療記事の監修や自身の経験や知識をお話しするなどの募集があります。
記事の監修は名前や顔を出す可能性が高いので、ややリスクがありますが、専門知識をもとに相談にのるような依頼であれば、リスクもなく安心です。
医師のように専門知識を持っている人は重宝されますし、場合によっては非常勤勤務などより時給がいいこともあるのでおすすめです。
ほかにも、株式投資やFX、医療ブログアフィリエイトなど医師の副業はさまざまですが、リスクや時間あたりの収入から見ても、上記で紹介した副業の方がハードルは低いといえます。
給料を上げる方法3|転職
医師が給料を上げる方法をさまざま紹介しましたが、根本となる年収が上がれば苦労する必要がなくなります。
その方法が「転職」です。
転職と聞くとかなりハードルが高く、リスクが伴うイメージがあると思いますが、正しい方法で転職活動をすれば理想の転職先を見つけることができます。
その方法の一つとして転職サイトを利用するのが医師にとってメリットが大きいといえます。
転職サイトを利用する主なメリット
- 豊富な求人から希望に近いものを選択できる
- 専任のコンサルタントが条件交渉を代行してくれる
- 求人からは得られない職場の実態がわかる
- 待遇面などの条件交渉はコンサルタントにお任せできる
ここに挙げたのは一部ですが、転職サイトを利用することでさまざまなメリットを享受できることがわかります。
大学病院から転職すべき医師と転職すべきでない医師の特徴は?
転職が給料をアップするための一つの手段と紹介しましたが、「いずれ転職したいけど、今すぐ動くべきかわからない」という方も多いと思います。
そこで、当編集部では現役の転職エージェントに取材し、大学病院から転職すべき医師とそうでない医師の特徴をまとめました。
大学病院から転職すべきでない医師の特徴3選
大学病院から転職するべきではない医師の特徴は以下の3点が挙げられます。
1. 学位(医学博士)を取りたい医師
転職するべきではない医師の1つ目の特徴は、「学位の取得を目指している医師」です。
医局に所属することで得られるメリットの一つとして博士号の学位を取りやすいことが挙げられます。
医局から離れて他の市中病院やクリニックなどで働くと、研究の機会を確保することが難しくなり、学位の取得は困難になります。
学位(医学博士)の取得を目指している医師は医局に残ることをおすすめします。
2. 専門医の資格を取得したい医師
2つ目の特徴は、「専門医の資格を取得したい医師/span>」です。
専門医資格の取得は大学病院や地域の中核病院などで実施され、その多くが大学病院で行われるため、一般的には大学医局に所属していないと専門医資格の取得は難しくなるといわれています。
そのため専門医資格の取得を目指している医師は医局に所属しておく方がメリットが大きいでしょう。
3. 最先端の医療を経験したい医師
3つ目の特徴は、「最先端の医療を経験したい医師/span>」です。
大学病院は高度な医療を担っているケースが多く、施設や機器も最先端のものを使うことができます。
研究も兼ねているため他の病院やクリニックでは経験できない医療ができることはメリットの一つです。
難しい症例が回ってくることも多いため、そういった患者さんを治療することにやりがいを感じる方や高度な医療を経験したい医師は医局にとどまることをおすすめします。
転職すべき医師の特徴2選
大学病院から転職すべき医師の特徴は以下の2点が挙げられます。
1. 年収を上げたい医師
大学病院から転職するべき医師の特徴1つ目は「年収を上げたい医師」です。
ここまで解説してきたように大学病院の給料は市中病院やクリニックなどと比べてかなり低い傾向があります。
医局内でしかできないことがあるなどの場合は別ですが、「年収が上がらない」「年収を上げたい」と悩んでいる医師には転職の選択肢を検討することをおすすめします。
非常勤やスポットアルバイトで年収を上げようとしても限界があります。
医局に所属していて、年収の低さを懸念している方は一度転職サイトのコンサルタントにキャリアの相談をすることも手段の一つです。
場合によっては、希望通りの条件で働ける求人を見つけられるかもしれません。
2. やりたい診療をできていない医師
2つ目の特徴は「やりたい診療をできていない医師」です。
医局に所属する医師は給料が発生しない雑用(書類の作成など)が多いだけではなく、研究以外にも臨床や当直をやっている場合が多いです。
医局を離れればそういった雑務の負担は軽減します。
また、外科の場合だと手術の流派などがあり、自身のやりたい診療ができないこともあります。
雑務を減らして臨床に力を入れたい医師や自分のやりたい医療を実現させたい医師には転職をおすすめします。
転職で年収を上げるには医師の転職サイトへ登録がおすすめ
転職を考えている医師には転職サイトの利用をおすすめします。
理由は主に以下の2つです。
医師が転職サイトを利用するべき理由1|条件交渉をしてもらえる
転職サイトを利用するべき理由1つ目は「条件交渉をしてもらえる」ことです。
知人の紹介の場合でも自身で直接応募する場合でも、条件面・待遇面に関しては転職先と自分で直接やりとりしなければなりませんし、条件や待遇面について直接伝えるのは難度が高いといえます。
転職サイトを利用すれば、専任のコンサルタントが病院との条件面の交渉や面接の日程調整などをすべて行ってくれます。
また、手当など細かい条件部分も交渉を行ってくれるため、希望通りの転職が実現できる可能性が高まります。
医師が転職サイトを利用するべき理由2|キャリアの選択肢が広がる
転職サイトを利用するべき理由2つ目は「キャリアの選択肢が広がる」ことです。
転職サイトに登録すると、最初にコンサルタントとの面談があり、今後のキャリアや希望進路などをヒアリングされます。
コンサルタントは転職事情に精通しているので、さまざまな選択肢を提示してくれます。
例えば、難しいと思っていた独立開業の選択肢や「民間病院への転職しか考えていなかったけれど、クリニックへの転職も提案してもらえた」などです。
現状で想定しているキャリア以外の選択肢を得られる可能性があるのは大きなメリットといえます。
給料を上げたい医師におすすめの転職サイト3選
ここからは医師の転職希望別におすすめの転職サイトを紹介します。
無料で利用できるので気になるサイトがあれば登録をおすすめします。
常勤向け|m3キャリアエージェント
m3キャリアエージェントは業界内でも最大級の規模を誇っており、常勤の転職には定評があります。
【m3キャリアエージェントの特徴まとめ】
- 転職希望医師の登録実績11年連続No.1(*公式HPより)
- 医師転職大手の「エムスリー」が運営しており、m3グループならではの医療業界に精通した情報網・情報量が魅力で、医師の転職を全面的にバックアップしてくれる
豊富な求人から選びたい医師向け|マイナビDOCTOR
「マイナビDOCTOR」は求人数が豊富なことが特徴で、さまざまな選択肢から転職先を決定したい医師におすすめです。
【マイナビDOCTORの特徴まとめ】
- 人材紹介大手「マイナビグループ」が運営する医師専門の転職支援サービスで求人数は業界トップクラス
- 厚生労働省より「職業紹介優良事業者」の認定を受けており、プライバシーに関しても安心・安全に利用することができる
非常勤向け|リクルートドクターズキャリア
「リクルートドクターズキャリア」は非常勤の転職に強く、定期非常勤の転職先を探す方には登録をおすすめします。
【リクルートドクターズキャリアの特徴まとめ】
- 常時1万件以上を誇る「非公開求人」が魅力で、無料登録するだけで「非公開求人情報」が閲覧できるようになることもおすすめ
- 他のエージェントと比べて、非常勤の求人に関する情報に強い
転職サイト利用の注意点
ここまで転職サイトについて紹介してきましたが、利用には注意点もあります。
以下の2点をおさえることでより効率的に転職サイトを利用できるでしょう。
求人票に記載の条件よりも好待遇にできる!?
転職先を決める際は、さまざまな求人案件から希望条件に近いものを選んでいく流れになりますが、重要な点は案件に掲載されている情報よりも勤務条件を良くできる場合があることです。
現代の医師不足も相まって、雇用する側としては条件を良くして、医師に働いてもらいたいと思っています。
交渉次第では年収アップが実現する可能性もあるので、多少条件に合わない案件でも候補に入れておくことをおすすめします。
複数の転職サイトを利用する
2つ目の注意点は「複数の転職サイトを利用する」ことです。
複数の転職サイトに登録すると、その分多くの選択肢から転職先候補を選ぶことができます。
また、複数社に登録しておけば、仮にコンサルタントとの相性が合わなかった場合にスムーズに別のサービスを利用することができます。
より希望に近い転職先を見つけ、スムーズな転職活動を行うためにも最低で2社、多くて3社の転職サイトに登録しておくことをおすすめします。
Q&A
医師がよく抱える転職サイトの疑問にお答えします。
年収アップ以外に転職サイトを利用するメリットはある?
年収アップ以外にも転職サイトを使うメリットは存在します。
- 気になる転職先候補の内情がわかる
- 日程調整など雑務を任せられる
- 契約書の締結まで行ってくれる
- 履歴書のサポートをしてくれる
このように、年収アップ以外にもさまざまなメリットがあります。
職場に転職活動の情報が漏れたりしない?
転職サイトを利用することが原因で、転職活動がバレることはまずありません。
ですが、医療業界は狭いため、病院見学などの際にバレてしまう可能性がないわけではありません。
バレるのが心配な医師にはマイナビDOCTORの利用をおすすめします。
マイナビDOCTORは厚生労働省から認定を受けたり、プライバシーマークを取得している企業なので、情報が漏れることはありません。
転職サイトを利用するとマージン分で給料が減るのでは?
転職サイトを利用することでマージン分が給料から天引きされることはありません。
転職サイトの収益は求人を出している病院やクリニックからの紹介報酬がメインなので、転職サイトを経由することによって損をすることはありません。
むしろ、転職サイトを経由することによって年収が上がったり、労働条件が良くなったりするので利用することはメリットといえます。
医師の転職サイトはどんな医師におすすめ?
転職サイトの利用がおすすめなのは以下の特徴を持った方です。
- より良い条件で転職したい医師
- 将来のキャリアに不安がある医師
- さまざまな選択肢から勤務先を決定したい医師
転職サイト登録後の流れは?
転職サイトの登録後は、
- 面談
- 求人探し
- 応募
- 面接
- 条件交渉
- 内定・入職
以上の流れで転職活動が進みます。
コンサルタントとの面談では、本音で思いを伝えることが大切です。
勤務条件や待遇面など遠慮せずにコンサルタントに伝えましょう。
その際、これだけは譲れない条件と妥協してもいい条件を分けて伝えると希望に近い転職先が見つかりやすくなります。
この記事のまとめ
大学病院に勤務する医師の年収はその他の民間病院やクリニックに勤務する医師に比べて明らかに低いことがわかりました。
また、民間病院とクリニックを比較するとクリニックの方が給料が高くなる傾向があることもわかりました。
大学病院の医師が年収を上げる方法としては以下の3点を紹介しましたが、根本的に年収を改善するには「転職」が一番の近道です。
- 定期非常勤・スポットアルバイト
- 副業
- 転職
とはいえ、大学病院から転職するべき医師・すべきでない医師にはそれぞれ特徴があるので、自身が転職という決断をするべきかは慎重に判断することが大切です。
悩んでいる方は、転職サイトのコンサルタントに相談してみるのも一つの手段です。
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常勤の公開求人数 | 16,799件※2024年9月時点 |
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非常勤の公開求人数 | 8,719件※2024年9月時点 |
拠点 | 札幌(北海道)、仙台(宮城)、東京、大宮(埼玉)、横浜(神奈川)、高崎(群馬)、名古屋(愛知)、金沢(石川)、京都、大阪、神戸(兵庫)、広島、高松(香川)、福岡、熊本、沖縄 |
対応エリア | 全国 |
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常勤の公開求人数 | 11,202件※2024年9月時点 |
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非常勤の公開求人数 | 5,141件※2024年9月時点 |
拠点 | 札幌(北海道)、仙台(宮城)、東京、名古屋(愛知)、大阪、広島、福岡 |
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